第55回百想芸術大賞のプレゼンターとして登場
5月1日に行われた第55回百想芸術大賞。
VLIVEアプリで見られるかも…と思ったけれど、ダメでした(´･ω･`)
そもそもレッドカーペットのみだったようです。
きっとニュースがあがってくるだろうと思っていたんですが、画像を見てびっくり。
ジウォンさんは綺麗でしたよ、いつものように。
健康美あふれる姿に思わず笑みがこぼれました(^^)
でも、このドレスは…(^_^;
正直なところ、また突飛な個性的なドレスを着せられたなぁと思いました。
スタイリストさん、冒険しすぎじゃないですか(~_~;)
それはともかく、見られるのなら見たいプレゼンターのジウォンさん。
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ドラマと映画が9作品ありました。
18時過ぎに百想芸術大賞が配信されたので、一足飛びに第2部の終盤を観ました。
やっぱりドレスの裾に目が行ってしまった(笑)
でも
止まると普通っぽい。
ドレスに目を奪われたのはここまでで、ここからはジウォンさんに集中。
ユン・ゲサンさんが話しているときは、ちゃんと彼の方に視線を送ることも忘れません。
その様子がかわいい(^^)
そしてジウォンさんの番。
発表の大役を担ったジウォンさん。
「とてもドキドキします」と言いながら開封
あ、という顔をして
ユン・ゲサンさんとアイコンタクト。
ドラムロールが響く中、もう一度彼と視線を合わせ、十分にためを作って
キム・ヘジャさんの名前を読み上げたのでした。
プレゼンターも難しいですよね。
シナリオがあるにせよ、ためを作って緊張感を高めるなど、限られた時間の中で授賞式を演出しなければなりませんもんね。
ジウォンさんが誰かと一緒にプレゼンターを務めるときって、必ずその人の方を見たりして間を作っている気がします。（MBC演技大賞のときには、ユ・スンホくんが惑わされていたけど笑）他の方もそうかもしれませんが。
プレゼンターってただ発表すればいいってもんじゃないんだなぁと思ったのでした。
キム・ヘジャさんの受賞スピーチ
キム・ヘジャさんはなんと77才！見えない！若い！
スピーチではドラマの台詞を引用して、とても素敵な話をされていました。
途中で忘れてしまったのかな、慌ててる感じもあったんだけれど、すごくチャーミングな方だなと思いました。
印象的だったのは、スピーチを聞いているキム・ヘスさんやハン・ジミンさん、その他の女優さんも涙を流していたこと。
後輩たちに慕われる、素敵な女優さんなんですね。
私は、ジウォンさんの20年後、30年後の姿を、キム・ヘジャさんに重ねて見ていました。誰もが認める素晴らしい先輩俳優として、演技を続けていてほしいですね(^^)
百想芸術大賞の受賞者など、日本語の記事はコチラです。
コチラは、キム・ヘジャさんのスピーチに関する韓国の記事です。
