おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

共演者からのこぼれ話

ジウォンさんは絶賛撮影中のようですね。

事前制作のドラマのため、公式の情報は出てきませんが。

 

 

さて、そんな中「チョコレート」に出演する俳優さんの記事がありました。

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ユ・テオさん。ドイツ生まれの38才。

彼のインタビューの中に、チラッとジウォンさんが出てきました。

ヨーロッパ系韓国人という独特のポジションに立っているユ·テオは、俳優として持った本人の強みとして感受性をあげた。 彼は「"チョコレート"を撮影していたとき、一緒に息を合わせるハ·ジウォンさんが私に"ソルレダ(ときめく)"という言葉を英語でどう訳するのかと尋ねた。 しかし、その雰囲気と感受性を表現するような適当な単語がなかった」とし、「国ごとに使う言葉が違うように、その言葉に含まれた感情も違う。 国ごとに言語の中にその国に住む人々の感受性が込められていると思う。 そうした点から見て、私は理解して表現できる感受性の幅が広いようだ」と説明した。

最近話題作に出演しているユ・テオさん、「チョコレート」にどれくらい出演されるのかはわかりませんが、ジウォンさんとの共演シーンがあるんですね。

 

こんな小さなことでもジウォンさんの話が聞けると嬉しいです(^^)

 

ワタシ的萌えポイントは、ジウォンさんが尋ねた言葉が「ソルレダ」だということ。

この言葉は「ときめく、わくわくする、胸がキュンとする」という意味があるそう。

こんまりさんじゃないけど、「ときめく」ってジウォンさんが好きな言葉の一つなんじゃないかな~なんて思ったのです(←パボ)

台詞の中にあった言葉かもしれないけれど、こんなふうにコミュニケーションを取っているんだな、なんて想像したり。

 

彼のことをちょっと調べていたら、映画「担保」にも出演されるようなことが書いてありました。

同時期に2つの作品でジウォンさんと共演?こちらでも共演シーンがあるのかな?

ジウォンさんの役柄からすると、なきにしもあらず?

 

 

「奇皇后」など書きたいことはあるけれど、今日はこのちょっとした話にときめいたので書いてみました(^_-)