おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

チャヨンの髪型

こんな記事がありました。

 [ヘアPICK]ハ・ジウォン「ラブリーブレードヘア」、私もロコクイーン「三つ編みヘア」演出法

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「チョコレート」が幼い頃の初恋が絡まった縁を扱った甘くほろ苦しいラブストーリーで寒い冬、温かいぬくもりを伝える。

20日放映されたJTBC金土ドラマ「チョコレート」は痛みの治癒に関する話で脳神経外科医イ・ガン(ユン・ゲサン)、イタリアン料理シェフ ムン・チャヨン(ハ・ジウォン)がそれぞれのやり方で自身と他人の痛みを抱く過程が温かく描かれて共感を引き出している。

 特に、これまでドラマでは扱われなかったホスピス病棟を素材に選び、死の問題に接近している。

ムン・チャヨンは、真心のこもった食膳で慰められた幼い頃の記憶を思い出として残し、シェフになったキャラクターで、ハ・ジウォンはムン・チャヨンを温かく愛らしく表現し、「ロコクイーン」の底力を見せている。

ハ・ジウォンはシェフムン・チャヨンとして端正さ、おせっかいなムン・チャヨンとしての純朴さ、あたふたするムン・チャヨンの何をしてもきれいな可愛らしさなど、多様なバージョンのラブリーブレードヘアを演出する。

ムン・チャヨンは、シルバンの前髪で自然につながっている層が濃い横髪が顔を覆うように演出した後、緩やかに髪をお下げに編んで、デイレヘアルックでブレードヘアーを完成させる。 また、髪を左肩にゆるく編んで下ろした後、麦わら素材のヘアキャップを何気ないように深くかぶって、何をしても愛らしいムン・チャヨンの魅力を見せてくれる。

しかし、シェフとして働く時だけは、前髪と横髪を後ろにめくって、しっかりひとくくりに編んだ後、髪の毛が顔に流れ落ちないようにスカーフをくるくると巻いて、ヘアバンドのように演出する。

ハ・ジウォンの編んだ髪は、髪を束ねる前にヘアアイロンで太いカールを入れてあげなければ、寝て目覚めて適当に編んだような「プータロー頭」になるかもしれない。

 元記事はコチラ

 翻訳がうまいこといかなくてボツにしようかと思ったわ(^_^;

しかも、訳してみたらたいしたことない記事だった(笑)

でもせっかくなので残しておきます。笑って読んでください(笑)

 

ハ・ジウォンはムン・チャヨンを温かく愛らしく表現し、「ロコクイーン」の底力を見せている。

ハ・ジウォンはシェフムン・チャヨンとして端正さ、おせっかいなムン・チャヨンとしての純朴さ、あたふたするムン・チャヨンの何をしてもきれいな可愛らしさなど、多様なバージョンのラブリーブレードヘアを演出する。

ここがいいなと思ったんですよね。

ヘワダルのNAVERPOSTにもあったように、ジウォンさん自身の提案でチャヨンの髪型も決まっていったとのこと。それぞれのシーンに合った髪型であり、多面的なチャヨンの魅力が見えてきますね。

 

ドラマの内容とは関係のないことだけど、ムン・チャヨンがかわいらしくてしょうがないんです、私。現代を舞台としたドラマの中ではムン・チャヨンのビジュアルが一番好きかも。ライムも好きだけど、ライムは"格好よさ"でダントツ1位なんですよね。"愛らしさ"はチャヨンが1番かな。すべてジウォンさんが演じているのに、こんなに違うというのが面白い。そのキャラクターの個性が表れているんでしょうね。ジウォンさんのすごさをこんなところにも感じます。