おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

2020年始まりました

明けましておめでとうございます。

今年もジウォンさんにパワーをいただきながら、ゴキゲンな毎日を過ごしたいと思います(^^)

 

「チョコレート」に夢中な私なのですが、先月から心待ちにしているものがあります。

それは、映画「担保」に関するニュースです。

初めは2019年冬に公開予定とありましたが、2020年公開になったようです。

2020年の映画についての記事が上がっていましたが、まだ公開時期については書かれていませんでした。でも、ちょっとだけ引用してみます。

プレビュー2020年劇場...4大配給会社の主力作品は?

 (前略)

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◆ CJ ENM、'ミッポベ' 'ミッポガム'らと挑戦に出る

CJ ENMは信じて見る俳優、監督を前に出して'挑戦'に出た。今年最高の期待作に選ばれる'徐福'(監督イ・ヨンジュ)は人類最初のクローン人間を守る最後の任務を引き受けることになった元情報局要員が、予期できない状況にまきこまれる話。この異色のSF物は登場だけでも2030女性を熱狂するようにするコン・ユとパク・ボゴムを前面に押し出した。

(中略)

ジャンルの側面では犯罪アクション物に注力した。(中略)もちろんソン・ドンイル、ハ・ジウォン主演の'担保'(監督カン・テギュ)やチン・ソンギュ主演の'カウント'(監督クォン・ヒョクチェ)等ヒューマンドラマも離さなかった。今年CJ ENMの開始を知らせる作品はハ・ジョンウ、キム・ナムギル主演のミステリー物'クローゼット'(監督キム・クァンビン)だ。

 元記事はコチラ

「担保」はヒューマンドラマなのか。ここには韓流に疎い私でも知っている俳優さんの名前がずらりと並んでいます。「ミッポベ(信じて見る俳優)」の中にはもちろんジウォンさんも含まれるわけですね。アクション物やSF物に比べると地味な感じがするけれど、心にじんわり染みるような作品だといいな。

 

映画では大ヒット作や主演女優賞を受賞した作品もありますが、残念ながら興行成績が振るわなかった作品もあるジウォンさん。女優さんが主演の作品がヒットしにくい状況もあるようですが、やはりジウォンさんは実力派俳優の一人だなと思う資料がありました。

ハ・ジョンウ、忠武路(チュンムロ)'興行パワー1位'に挙げられて

'ザ・スクリーン'韓国映画俳優興行パワー順位公開
アン・ソンギ、ソン・ガンホハン・ソッキュ、ソル・キョングなどの名前を挙げて

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(途中の文章は省略)

一方‘ザ・スクリーン’は2009年から2019年興行パワー50と共に1984年から2008年まで興行パワー50位を公開した。35年間の韓国映画の歴史をひと目で見ることができる希少性の高い資料だ。1984年から2008年まで集計した興行パワー1位は断然‘国民俳優’アン・ソンギの役割だ。

2位は2000年代とともに韓国映画の新しい時代を開いた男優ヨン・ペウ、ソン・ガンホ、3位は1990年代忠武路(チュンムロ)の‘興行キング’ハン・ソッキュが占めた。その他にもソル・キョング、チェ・ミンシクキム・ヘスイ・ビョンホンチョン・ドヨンチョン・ウソン、チョン・ジェヨン、チャ・テヒョンイ・ジョンジェキム・ユンジンハ・ジウォンソン・イェジン、パク・ヘイルなど合計13人が名を連ねた。また、最近10年に比べて女性俳優の興行パワーがさらに高い順位に布陣されていて、女性俳優が15人でより多いものも特徴だ。

元記事はコチラ

どちらにも名を連ねるジウォンさん、これは「信じて見る俳優」だからでしょうね。

 

「八色鳥」といわれる演技を見せてきたジウォンさんですが、これからもいろんな役に挑戦されることでしょう。個人的には、作品ごとにガラリと変わるハ・ジョンウさんのような感じだといいな、なんて思っています。

 

2020年最初のブログは、なんだかまとまらないものになってしまいました(^_^;

こんなブログですが、今年もよろしくお願いします。