ジウォンさんの次の作品が「雨光(ビグァン)」に決まりました。
この作品の監督は、イ・ジウォン監督。女性監督です。
先日の記事でもイ・ジウォン監督の「ミス・ペク」(邦題:「虐待の証明」)は、韓国でも話題になったとあったので、ちょっと調べてみました。
2018年の東京国際映画祭に出品されていたんですね。
この記事では、イ・ジウォン監督が作品について語っているんですが、主演のハン・ジミンさんについても言及されています。
別のサイトで予告編を観ましたが、テーマが児童虐待なのでズシンとくる感じでした。
時間を見つけて鑑賞したいと思います。
ジウォンさんが出演する「雨光」はこう説明されてます。
華麗な暮らしをしていた夫婦が事件に巻き込まれ、奈落に落ちた後、すべてを取り戻すために奮闘する家族ノワール
「ノワール」はフランス語で「黒」を意味し、「闇」「不正」といった意味合いを持たせる語だそうです。闇社会や犯罪、差別、暴力などの題材を扱う作品に使われるようです。
ということは…(想像中)
これまでとは違ったジウォンさんが見られそうな予感。(※個人のイメージです)
このプロフ画像、めっちゃ好き( ´艸`)
公開時にイ・ジウォン監督からどんなジウォンさん評が聞けるのか、今から楽しみでもあります。