21日夜に投稿された、イ・ジウォン監督のInstagram。
そこにはカメラに向かって微笑む2人の姿がありました(^^)
私も思わずニッコリ(^^)
目の下に影ができて何だか疲れた顔に見えてしまうけど、きっとそんなことはないはず。
ジウォンさんが男性とこんなに顔を寄せて写るのって珍しいなぁなんて、ちょっと思いました。
いよいよ「雨光」も始動するのかな?
楽しみです(^^)
そして、Youtubeにはソウル環境映画祭の動画があがっていました。
ジウォンさん推薦の映画に関するコメントのようです。
17th SEFF, 에코프렌즈 하지원 영화 추천 ''마더로드'
「マザーロード」という映画です。
ジウォンさん推薦って聞くと観てみたくなりますね。
○追記○
ジウォンさんの推薦映画について、記事が上がっていました。
環境映画祭、ハ・ジウォン、キム・ウンス推薦作を公開
第17回ソウル環境映画祭(組織委員長チェ・ヨル、執行委員長イ・ミョンセ、以下「環境映画祭」という。)側が、エコフレンズのハ・ジウォン、キム・ウンスの推薦作を23日に公開した。
「コロナ19」拡散で環境問題がいつにも増して重要な話題として浮上している中、第17回ソウル環境映画祭が来月2日に開幕する。今回の映画祭では「ポストコロナ」時代の中の新しい世界を模索できる多様なジャンルの作品が上映される。
そのうち「エコフレンズ」のハ・ジウォンの推薦映画は、リーズ・キャニング監督の「マザーロード」だ。人や重い荷物を収容できるように設計された大型自転車「カーゴ自転車」の歴史とともに、女性または母親に対する好意的でない社会的視線が表現されている。これについてハ・ジウォンは「女性に対する偏見に満ちた視線と絶えず闘い、身体の自由を叫ぶ女性の姿を自転車の歴史と結びつけた点が興味深かった」と述べ、環境と女性問題に関心が高い観客に映画を積極的に勧めた。「マザーロード」は来月2日午後12:10 JTBCチャンネルを通じて放送され、7日と12日にはソウル環境映画祭ホームページ内のデジタル上映館で上映される。
(後略)
元記事はコチラ
どうやら「マザーロード」を観ることができそうですね。
日本語字幕はなさそうだけど(たぶん)、ちょっと観てみたいな。