おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「部屋の隅1列」でのジウォンさん

 

明日12日10時30分からJTBCで放送される「部屋の隅1列」に関する記事に、ジウォンさんの発言が取り上げられていました。

 

ポン・テギュMC就任「ハシシパクもファンです」ハ・ジウォン「レギュラー出演したい」

ポン・テギュが「部屋の隅1列」の3代目MCに就任した。

f:id:sunbow:20200711132919j:plain

今月12日に放送されるJTBC「部屋の隅1列」は、ソウル環境映画祭の特集が組まれる。 環境汚染に対する警戒心を呼び起こす映画「ダークウォーターズ」と「プロミスドランド」が再公開される。

約40年間、環境運動を主導した環境専門家のチェ・ヨル理事長、ソウル環境映画祭を代表する俳優ハ・ジウォン、イ・ミョンセ監督がスペシャルゲストとして出演する。 また、俳優のポン・テギュが3代目MCに就任し、嬉しい挨拶を伝える。


初収録でポン・テギュは「妻のハシシ・パクも"部屋の隅1列"のファンだ」と番組に対する愛情を示した。一緒に収録に参加したハ・ジウォンは、二人のMCの話と深みのある映画の話にものすごいリアクションを見せて「固定傍聴客として出演したい」と明らかにした。

本格的に映画の話が始まると、ポン・テギュは環境開発と保存の間のジレンマを扱った「プロミスドランド」について「地球という星に主人はいないのに、私たちがこの地にあるものに対して『正当な代価を支払ったから私のもの』だと考えているようだ。 こうした考えから環境問題が生じるのではないか」と所信を伝えた。

f:id:sunbow:20200711134537j:plain

ハ・ジウォンもこれに共感を示し、「地球は一人だけの責任ではなく、みんなで守らなければならない」「環境問題に対してみんなで努力しなければならない」と強調した。また「今日見た2つの映画はホラー映画を見ているような感じだった」と感想を述べた。

続いて「ダークウォーターズ」のマーク・ラファロが主演だけでなく制作にも参加し、「プロミスドランド」のマット・デイモンも主演と脚本、制作にも参加したことについて「『私にも二人の俳優と同じ勇気があるのか』と考え、反省した」と明らかにした。

一方、3代目メインMCのポン・テギュ、ソウル環境映画祭の広報大使ハ・ジウォンと一緒にする「部屋の隅1列」は、12日(日)午前10時30分に放送される。

 

元記事はコチラ

 

ジウォンさんの笑顔が素敵すぎる( ´艸`)♡

新MCはチャン・ソンギュさんだけではなかったのですね。

ポン・テギュさんは俳優さんだとのこと。ジウォンさんより3才年下だけどそうは見えない(^_^;ジウォンさんは本当に若い!

 

この記事からすると、番組では環境問題についてジウォンさんも自分の思いを述べられているようですね。

そして、マーク・ラファロマット・デイモンが演者としてだけでなく制作にも携わったことに言及し、自問自答したことを告白されています。

環境問題という社会的なテーマを持った作品に、制作側として関わるということ。

やはり、それだけの強い意志がないとできないことかもしれませんね。

以前のインタビューで「いつかは撮る側もやってみたい」と言われたことがあるとはいえ、それはあてもない想像だったのかもしれません。

映画を観て、鑑賞者としての感想だけでなく、こんなふうに同じ俳優としてどうだろうかと考えられるジウォンさんが素敵だと思います。

こうした真摯な態度は、きっと他の広報大使などを引き受けられたときにもみられるのではないかと思うし、イメージだけでなくジウォンさんの誠実さが認められているからこうしたお仕事が舞い込んでくるのではないかと思いました。

 

f:id:sunbow:20200711134537j:plain

内面の素敵さがあふれ出た、美しい笑顔だなぁ。

 

こうして今日もジウォンさんの素敵さに触れ、ジウォンさんのようになりたいと思う私なのでした(^^)