おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「担保」ジウォンさんのコメント

 

制作報告会を12日に控えている「担保」ですが、今日はジウォンさんに関する記事が上がっていました。

 

ハ·ジウォン、5年ぶりの国内映画「担保」でカムバック


多数のヒット作から独歩的なキャラクターを作り出した俳優ハ·ジウォンが「担保」の大人「スンイ」役を演じ、もう一度強大な存在感をあらわす予定だ。

"提供配給:CJエンターテイメント|制作:(株)JKフィルム、(株)レッドローバー|共同制作:CJエンターテイメント、映画会社研|監督:カン·デギュ|出演:ソン·ドンイル、ハ·ジウォン、キム·ヒウォン、パク·ソイ|公開:2020年9月"

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メロドラマ、アクション、ホラー、時代劇などジャンルに限定されず、自分だけの色彩豊かな演技を披露する俳優ハ·ジウォンが、映画「担保」で久しぶりに観客と会う。 「担保」は情け容赦のない高利貸し業者「ドゥソク」と彼の後輩「ジョンベ」が踏み倒されたお金を取りに行って、いつの間にか9歳の「スンイ」を担保で引き受けて育てるようになってから繰り広げられる話を描いた映画。

千万映画「海雲台」からシンドローム的な人気を博したドラマ「茶母」、「バリでの出来事」、「シークレットガーデン」まで多数のヒット作を保有する俳優ハ·ジウォンは、ジャンルを問わず様々な作品で多彩な変身を図り、観客の脳裏に強烈な存在感を植え付けた。 また、毎作品完璧なキャラクター消化力で作品に躍動感を吹き込むのはもちろん、キャラクターの感情線をディテールに生かす吸入力のある演技で劇の没入度を高めた。 実際、2006KBS演技大賞、2013SBS演技大賞最優秀演技賞、2013MBC演技大賞最優秀賞の放送3社の主要演技賞を総なめしたハ·ジウォンは、第30回青龍映画賞主演女優賞と第46回百想芸術大賞映画部門女性最優秀演技賞を受賞するなど、スクリーンとお茶の間の劇場を同時に魅了した底力を立証した。


2020ヒーリングムービー「担保」でスクリーンに復帰したハ·ジウォンは、劇中の「担保」から「宝物」に育った大人の「スンイ」役を演じた。 特に、担保を引き受けることになった二人のおじさんを演じたソン·ドンイル、キム·ヒウォン俳優と共に、特有の密度高い感情演技とケミを披露し、観客らに胸にジンとくる感動を与える予定だ。 初めてシナリオを読んでから多くの涙を流したと明らかにしたハ·ジウォンは「『担保』を観て、観客も深く共感できるだろう。 この時代に本当に必要な映画」と、躊躇うことなく「担保」出演を決めた理由を明らかにした。 過去の映画『刑事Duelist』と『海雲台』でハ·ジウォンと縁を結んだカン·デギュ監督は「ハ·ジウォン俳優はいつも観客に信頼感を与える安定した演技をする」と話し、ハ·ジウォンを大人の「スンイ」役にキャスティングした理由を明らかにした。 また「同じシーンを何度も撮影してもいつも笑顔で現場の雰囲気を和ませてくれた」と格別な感謝の気持ちを伝えた。


一方、どんな役柄でも研究と練習を重ねながらキャラクターと渾然一体となるハ·ジウォンは、幼い頃から「ドゥソク」「ジョンベ」と一緒に育った大人の「スンイ」が彼らに親近感を感じなければならないと判断、時々9歳の「スンイ」役を演じたパク·ソイの撮影分を見ながら感情の流れを汲んだ。 これはハ·ジウォンが繊細に作り出したキャラクター「スンイ」に対する期待感をさらに倍増させる。


いつも信頼感を与える俳優ハ·ジウォンの名品熱演でヒーリングと感動を伝える映画『担保』は9月に封切り予定だ。

 元記事はコチラ

 

んもう、このスンイの美しさといったら!!!

この清らかな美しさって、他に誰が表現できるだろう!?

記事を見たとき思わず声が出ちゃいましたよ( ´艸`)

 

スンイはたしか通訳の仕事をしているんですよね。

こんな素敵なスンイが観られるのね(^^)

 

子役ちゃんの演じたスンイからの感情を引き継いで演じるために、子役ちゃんのシーンを見ていただなんて、さすがジウォンさんだなと思わずにはいられません。

ビジュアルも100点満点だし、演技はもちろん信頼度100%だし、楽しみでなりません(^^)

シナリオを読んで涙したというジウォンさん。

きっと心温まる作品なんだろうなぁ。

「この時代に本当に必要な映画」というジウォンさんの言葉どおり、観る人の心を癒す作品となって、多くの人が映画館に足を運んでくれたらいいですね。