「担保」で9才のスンイを演じたパク・ソイちゃん。
その演技力で観る者のハートをつかんだようです。
こんな記事がありました。
【創刊16年】パク·ソイ、スクリーンを席巻した「演技天才」…「パクジョンミン叔母と 1位嬉しいです」
高品格エンターテインメント経済誌ジョイニュース24が創刊16周年を迎え、10月5日から16日まで2020年を輝かせたドラマ、映画、俳優、歌手、芸能番組などを問うアンケート調査を実施した。 アンケートにはエンターテインメント会社·放送局在職者、映画·放送コンテンツ制作者、芸能部記者など業界関係者200人余りが参加した。 調査の結果、「今年最高のライジングスター」に選ばれたパク·ソイとのインタビューを行った。
パク・ソイちゃんは、映画「ただ悪から救いたまえ」「担保」での演技で注目を集め、このアンケートで1位となったそうです。
公開は「ただ悪から救いたまえ」が先でしたが、撮影は「担保」が先だったそうです。
この記事の中にちょっぴりジウォンさんのことが出てきました。
「担保」のソン·ドンイルについては「おじさんは一緒に呼吸を合わせる時、私が行かなければならない動線や行動についてたくさん教えてくれた」とし、「難しい部分を直接体であれこれ行動で見せてくれて、簡単に真似することができた」と演技的に受けた支援に感謝の気持ちを表した。
また「キム·ヒウォンおじさんはいつも私に『おじさんの家で暮らそう、お姫様の部屋を作ってあげる』と言い、そのたびに私が断ったが本当に私を可愛がってくれた面白いおじさんだ」とし、「ハ·ジウォンお姉さんは会うシーンがなくて撮影の時はほとんど見られなかったが、宣伝のたびに私と一緒に遊んだし、顔も心もきれい」と話した。
ふふふ(^^)子どもの言葉は嘘がないですからね。
ソイちゃんは、カカオトークライブの時にも「本当にきれい」って言ってましたもんね。
「顔も心も」ってところが素敵。直観力が優れているんだろうな。
幼い子が普通は「心も」なんて言わないもの。
そして、こんなことも。
パク·ソイはチェ·ヒソ、パク·ジョンミン、ハ·ジウォンと再び呼吸を合わせたいと明らかにし「一緒にした場面が少なくて残念だった」と理由を説明した。 それとともに「監督と一緒に俳優になりたい」と特別な願いを伝えた。
ジウォンさんとは作品の中では共演していませんからね。
遊んでいるうちにハートをつかまれたのかしら(^^)
俳優と監督と、今は声優もやってみたいというソイちゃん。
素敵な俳優人生を歩んでほしいです。
