昨日から始まった「牛行展」。
今日はいくつか記事が上がっていました。
ハ·ジョンウxハ·ジウォンxク·ジュニョプが「牛行」展に参加…芸能人ではなく画家の資格
俳優ハ·ジョンウとハ·ジウォン、そして歌手ク·ジュンヨプが2021年の「丑年」を迎え、特別展示を披露する。
文化コンテンツアート専門企画会社レイビレッジは31日、2021年に牛の年を迎え、牛のイメージからインスピレーションを得た各分野12人のアーティストが牛をテーマに作品を披露する特別な展示「牛行_Amulet」を準備したと発表した。
俳優ハ·ジョンウ、ハ·ジウォン、歌手ク·ジュンヨプをはじめ、キム·ジョンソン、キム·ジヒ、ペク·ユンジョ、ソン·ヒョンノ、アトノム、ウ·グクウォン、チョン·ヨンヨン、チョン·ジピル、コマなど12人が参加する。 大変なことにも黙々と勝ち抜く愚直な牛と共にする'牛行'の心を込めた。
特に、ハ·ジウォンは作品活動とともに着実に美術作業を進めている。 今回の展示で公式デビューした「SuperCow」シリーズ第1、第2、第3弾は、世界が一日も早く元気になってほしいという願いを込めて華やかなカラーとリズムに満ちたラインで叙情的な訴えをする。 ハ·ジウォンの作品は愛らしさ、情熱、明るいエネルギーで展示の活力を高めている。
ハ·ジョンウは今回の展示とは別に計10回目の個展を行っているほど、美術界では相当な認知度を持っている。 「グッドモーニング」という作品で強烈なカラー、単純化、象徴的なモチーフのパターンを克明に表現し、観客に今日も「アンニョン」という平凡な挨拶を試みる。
ク·ジュンヨプは美術専攻者として、これまで様々な作品活動を通じて美術作品活動を進め、今回の展示では生活の材料であるボックステープを素材を活用した「Point of View by Cow」というク·ジュンヨプのシグネチャー作品を出品した。
展示は6月19日までシグネチャーキッチンスイート清潭ショールーム4階アトリエで展示される。
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ジウォンさんにばかり注目していたので、ハ・ジョンウさんも出品されていると初めて気づきました。そういえば、彼は個展を開くほどの腕前だと聞いていたんだった。
12人の出品者の中で芸能人はジウォンさんだけだと思っていたので、ちょっとホッとしたというか(^_^;
ジウォンさんは俳優だから"専門外"なわけで、本職の画家さんたちと一緒に出品されるというのをよく思わない人たちもいるんじゃないかと心配していたのでした。(予想通り、他の記事のコメント欄には否定的、批判的なコメントがずらりと並んでいました)
そう思ったのは、ジウォンさんの絵のタッチがいわゆる"正統派"の絵画ではないからです。私も絵について語れるほどの審美眼は持ち合わせていないので何かいうことはできないけど、ただ、非凡な才能が感じられるのだけは確かです。
これなんてテキトーに描いたように見えるけど、ずぶの素人や子どもはこんなに大胆に描けないと思うんだけどな。(※個人の感想です)
一般人のコメントはともかく、主催者はジウォンさんの絵に魅力を感じられたんですよね。
偶然、俳優ハ·ジウォンのインスタに
絵のスケッチが上がったのを見てむやみに連絡をするようになりました。
もちろん最初は美術ではなくプロモーションでしたが偶然、ハ·ジウォンさんの作業室で見た
作品は本当に今公開できなくて
とても残念なくらい新鮮でしっかりした
作品が素晴らしかったしそれでほぼ2年間準備していた
今回の展示企画「牛行展」に関する
ご提案させていただいたのがもう時間が経って展示オープンを控えていますね。
作家ハ·ジウォンとして 提案に一緒にしてくださって
感謝しています。今回の展示ハ·ジウォン作家の初の公式デビュー戦なので
新たな挑戦に悩みや心配も
あると思いますが、 それでも始まったら半分終わったも同じだとこれからもいつも良い作品で
俳優ハ·ジウォンもすごく好きだけど
作家ハ·ジウォンとしての発展もお楽しみに👍👍そして今回の展示のために ハ·ジウォンさんだけで
ではなく、ハン理事、キムチーム長 ありがとうございます。近いうちにまた👍👍ファイト!!
いろんな意見が出ることは百も承知。
新たな"挑戦"として出品することを決意されたんだろうな。
そんなところがカッコいいと思います。
これだけで終わることなく、これからも作品を発表する機会があればいいですね。