12日からテレQで「奇皇后」の放送が始まりました。
最近はNetflixで「奇皇后」を観ていて、32話まで進んでいたのですが、Blu-rayのおまかせ録画で録れているのでまた1話から観ることにしました。
なんといっても「奇皇后」は、私とジウォンさんを出会わせてくれた記念すべき作品です。何度観ても飽きません。
テレQの放送は字幕付き2カ国語放送なのですが、主音声は日本語吹き替えです。
ひっっっさしぶりに吹き替えで観ました。たぶん、母と観ていた2014年のNHK本放送以来です。(マニアックな視聴をしていた記事はコチラ)
あまりにも久しぶりすぎて、1話のスンニャンの声にちょいと違和感を覚えました。刺客の矢を受けて、ワン・ユに抱きかかえられるシーンで「あれ、こんなに合ってなかったっけ?」と感じました。以前はそんなふうに思っていなかったんですよね。次第に馴染んだのかもしれないけれど。
字幕を追わなくてすむ手軽さはあるけれど、やっぱりジウォンさんの声を聴きたい。そう思ったので、その後は韓国語で観ています。
男装のスンニャンはカッコいいんですよね(^^)
私は1話から2話にかけてのこの衣装のスンニャンが好きです。
もちろん、青系の服を着ているスンニャンも好きです(^_-)
そういえば、私がジウォンさんと出会った記念日がもうすぐやって来るなぁ。NHKの思惑通りに「奇皇后直前SP」で大いに興味をそそられたもんな(笑)懐かしい思い出だわ。
ジウォンさんは「雨光」の撮影中で、新しいニュースはなかなか入ってきません。
韓国では昔のホラー作品の再上映があるようで、ジウォンさんの「ボイス(原題:フォン)」も28日から19年ぶりに上映されるそうです。ホラーは苦手だけどボイスのジウォンさんのビジュアルが好きで、観たくなるんですよね。
こちらに初々しいジウォンさんの画像やインタビューなどもあるので、よかったら(^_-)
「雨光」の撮影が順調に進むことを祈りつつ、私はしばらく「奇皇后」の世界にハマります(^^)