おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「ドラマワールド」1話は無料放送

いよいよ明日から始まる「ドラマワールド」。

第1話は無料放送です。

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衛星劇場」HPより

やったー!っていいたいところだけれど、たしかジウォンさんが登場するのは4話からだった(^_^;

 

 

 

久しぶりに番組紹介動画を観てみました。

youtu.be

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2つめのはブログでは紹介していなかった動画です。

ドラマワールド後半のジウォンさんが見られます(^^)

 

 

 

数日前に、こんな記事も上がっていました。

hominis.media

「シークレット・ガーデン」で知られる視聴率女王ハ・ジウォン、40代となった気になる今

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「ドラマワールド(原題)」

第1次韓流ブームが吹き荒れた2000年代、出演作の多くが大ヒットを記録した"視聴率女王"ともいうべき存在がハ・ジウォンだ。

演技に歌にアクションにと溢れる才能を発揮し、韓国屈指の人気を誇ってきた彼女だが、43歳を迎える今もなお、カッコよさとセクシーがバランスよく両立するその美貌は健在。そんな彼女の変わらぬ魅力を目の当たりにできるのが、衛星劇場にて9月24日(金)より日本初放送される「ドラマワールド(原題)」だ。

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ハ・ジウォンの多才ぶりが発揮された「ドラマワールド(原題)」

キャリアの早い段階から注目を集めてきたジウォン。2000年代に入ると、ますます色気や気品が増すと同時に、アクションや歌のスキルを磨き上げ、順調に女優としてのステージを切り拓いてきた。

例えば、"バリラバー"と呼ばれる中毒者を続出させた「バリでの出来事」(2004年)や、朝鮮王朝時代最高の芸妓を演じた「ファン・ジニ」(2006年)など、高視聴率作品に相次いで出演。キャリアを積む中で、大人の女性らしいセクシーさや、時代劇クイーンと呼ぶにふさわしい気品も自在に醸し出せる存在に。特に、時代劇で見せる艶やかな魅力は、やがて代表作「奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~」(2013年)の成功へとつながっていく。

一方、「チェオクの剣」(2003年)でアクションの高いスキルも示したジウォンは、ヒョンビンの兵役前最後の作品としても話題を呼んだ「シークレット・ガーデン」(2010年)に出演。ヒョンビンとの一風変わったロマンスや、危険な仕事も厭わないスタントウーマンぶりが、彼女の飾らない魅力を引き出し、日本でもその人気ぶりがさらに加速。さらに、「キング~Two Hearts」(2012年)での北朝鮮女性将校役でも本格アクションを披露するなど、アクション女優としての立場を確固たるものとしていった。

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「ドラマワールド(原題)」

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「ドラマワールド(原題)」

キャリアの過程でさまざまな武器を獲得しながら、視聴率女優として10年以上にわたりトップ女優の地位を守り続けるジウォン。最新作「ドラマワールド」は、そんな彼女の魅力がギュッと凝縮されている。

同作は、韓国ドラマの大ファンである少女・クレアが韓国ドラマの世界に吸い込まれてしまったことから巻き起こるファンタジーロマンス。ドラマの中に入り込む、というメタドラマの面白さに加え、「真実のキスでストーリーが完結する」「登場人物は誰もがカラオケ好き」など"韓国ドラマあるある"が詰め込まれたこの作品。2016年にウェブドラマ形式で公開されたのち、ファンの熱狂的な反応に後押しされて全13話のドラマとして再構築されたという背景を持つ異色のドラマだ。

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「ドラマワールド(原題)」

ジウォンは、劇中ドラマ「愛は潜伏中1988」に登場するペク・ジウォン役を演じている。劇中のキャラクターであるジウォンは、とある組織の制圧を目指す、仕事熱心な刑事。組織の事務所に潜入する作戦の一環としてドレス姿で歌を歌うシーンでは、男たちが考えたお色気作戦に抵抗しつつも、いざ作戦本番となるとタイトなドレスで匂い立つような色気を覗かせる。

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「ドラマワールド(原題)」

さらに、歌手活動も行っている彼女らしく、甘い歌声と伸びやかな歌唱力も披露。組織の親分のみならず、視聴者の目も惹きつけた。「ドラマワールド」ではそのうえアクションも堪能できるとあって、トップ女優ハ・ジウォンのこれまでのキャリアや個性が最大限活かされた作品と言えるだろう。

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「ドラマワールド(原題)」

コケティッシュな魅力を漂わせながらも、男性には媚びず、カッコいい女性像がしっくりハマるジウォン。「ドラマワールド」内の"韓流あるある"を堪能しながら、年齢を重ねた今の女優ハ・ジウォンならではの煌きに注目してみてはいかがだろうか。

元記事はコチラ


ジウォンさんの魅力を語ったありがたい記事ですね。

でも、ちょいちょい出てくる「歌手」という言葉には面はゆい気持ちになります(^_^;

OSTなどで歌っているくらいで、積極的に楽曲を発表しているわけじゃないからね、ジウォンさんは。

「視聴率女王」もなぁ…。「奇皇后」以降、あちらでは「ハードキャリー」といわれたり作品選びにまで言及されたりと、ちょっぴり辛口な意見もちらほら見られるんだよなぁ。ただ、ジウォンさん自身の演技に関しては、まったくもって否定的な意見はないので安心なんだけど。というか、だからこそ、いい作品に出会って新たな代表作を追加してほしいという気持ちが私には大きいんだな。

 

"コケティッシュな魅力を漂わせながらも、男性には媚びず、カッコいい女性像がしっくりハマるジウォン"

"年齢を重ねた今の女優ハ・ジウォンならではの煌き"

 

まさにそう。

年齢を感じさせない美貌をクローズアップされることも多いけれど、ジウォンさんの魅力はそれだけではないからね。

時代劇で漂わせる気品は演技として簡単に生み出せるものではなくて、もともとジウォンさんに備わっている品の良さがあるからだと思うし。

 

変わっていくものと、変わらないもの。

今のハ・ジウォンならではのきらめきを、「ドラマワールド」で堪能しよう。