先日のジウォンさん絡みのニュースの続報です。
フェンシング国家代表のキム·ジュノ、ハ·ジウォンとどんな関係? 「ムンチャン2」
2020東京五輪フェンシング男子サーブル団体戦金メダリストのキム·ジュノが俳優ハ·ジウォンのコーヒーカーの応援に微笑んだ。
13日に放送されたJTBC『뭉쳐야 찬다2』では、Kリーグオールスターが出動してあいさつを交わす中、キム·ジュノのためにハ·ジウォンが直接送ってくれたコーヒーカーが登場し、メンバーを驚かせた。
「私たちが知っているハ·ジウォンさんなの?」「ハ·ジウォンさんも"ムンチャン"を見ているようだね」「2人は何の関係なの?」などメンバーの質問にキム·ジュノは「同じ所属事務所の先輩」と釈明した。
続いて「南海でのキャンプの後少し大変だったと話したら、先輩が苦労したと気遣ってくれた」と言いながら特別な友情を表し、メンバーの温かいコーヒータイムに笑顔を見せた。
一方、キム・ジュノは『뭉쳐야 찬다2』で「どうしてベンジャーズ」の攻撃ポジションとして、持ち前のシュート感覚を見せている。 これと共に先月18日、ジョージア・トビリシで行われた国際フェンシング連盟(FIE)サーブルW杯男子団体戦でもドイツを下して優勝し、相変わらずの技量を披露している。
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ハ·ジウォン主演「ドラマワールド」、アメリカ進出…アマゾンOTTで公開
ハ·ジウォン、ヘンリー主演のライフタイムオリジナルシリーズ「ドラマワールド」が米国に進出した。
14日、放送関係者によると「ドラマワールド」は12日から米企業アマゾンが運営するグローバルOTT(オンライン動画サービス)プラットフォームのアマゾンプライムビデオとIMDbTVを通じて公開されたという。
「ドラマワールド」はアメリカの大学生クレア(リヴ·ヒューソン)が偶然にも韓国ドラマの世界に入り込んで起こる話を描いた作品で、俳優のショーン・リチャードが制作を担当した。
2016年にネットフリックスのオリジナル作品として初めて登場したこの作品は、昨年ライフタイムのオリジナル作品として生まれ変わり、俳優のハ·ジウォン、ヘンリー、ショーン·リチャード、チョン·マンシクなどが出演した。
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キム・ジュノさんの出演された番組では、出演陣がしっかりジウォンさんに絡まれたようですね。きっと、贈ったのがジウォンさんだからなんでしょうね。さすがジウォンさんってところでしょうか。
「ドラマワールド」はアメリカでの配信だったんですね。
これを取り上げたのは、番組のポスターが韓国版と違っていたからです。
ジウォンさんはアメリカ版の方が好きだな。
記事では「ハ・ジウォン、ヘンリー主演」って書いているけれど、主演じゃないんですよね…。主人公はクレア(リブ・ヒューソン)とジュン(ショーン・リチャード)なんです。これがまた、意外と忍耐を強いられるんですよね…(^_^; その上、2人に絡む悪役の存在感が大きすぎてジウォンさんやヘンリーが出演してるっていうのが霞むんだな。
シーズン1を再編集した1~3話は割とわかりやすかったけど、ジウォンさんが登場する4話以降は凝りすぎた感じがしました。いくらジウォンさんが見たくて観ていても、話の筋を追えないと観るのがつらくなります。撮影ビハインドが見られるのはありがたかったんだけど。
ちょっとネガティブになってしまいましたが、素直な私の感想です。
先日も書いたけど、せっかくジウォンさんやチェ・ミョンビンちゃんといったいい俳優をキャスティングしたのに、もったいないなと思わせてしまう何かがあるんですよね。あれならジウォンさんじゃなくてもいいんじゃないか、なんて思ってしまいます。演じるジウォンさんを見せてくれたことには感謝なんだけど。
あ~、書いててもモヤモヤする(笑)
期待しすぎたのかな、また(^_^;