昨日の私のつぶやきに答えをくれたようなニュースが上がってきました(^^)
ソン・ドンイルさんが「カーテンコール」に出演されるそうです!
ソン·ドンイル「カーテンコール」電撃合流「ハ·ジウォン、カン·ハヌルと呼吸」[公式]
ソン·ドンイルが「カーテンコール:木は立って死ぬ」に合流する。
俳優ソン·ドンイルは最近KBS2TVの新しいドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(演出ユン·サンホ/脚本チョ·ソンゴル/以下「カーテンコール」)出演確定のニュースを知らせた。
「カーテンコール」は北から来た余命わずかなおばあさんの最後の願いを叶えるために亡命した孫のふりをするある男の演劇にまつわる人々の話を扱った作品で、ソン·ドンイルは「ホテル楽園」前支配人であり総帥の右腕であるチョン·サンチョル役を引き受けた。
チョン·サンチョルは総帥のチャ・グムスンを除けばホテル楽園で最も長く働いた職員で、総支配人まで務めた人物だ。 彼は支配人の座から退いた後も、トップの随行秘書のように、彼女を未だにそばで補佐する家族と同じくらい近い最側近だ。 チョン·サンチョルは文字通りマナーで綴られた男のように見えるが、その中にはものすごいカリスマを抱いている。
ソン·ドンイルは映画とドラマはもちろん、芸能でも活発に活動し、大衆に強い信頼感を与える大韓民国の指折りの名俳優の一人だ。 TvN「ゴーストドクター」、「智異山」をはじめ、映画「担保」、「変身」など、すべてのジャンルとキャラクターを消化する広い演技スペクトラムで皆の心をとらえてきた。 彼が「カーテンコール」を通じてどんなキャラクターを披露することになるか、皆の関心を集中させている。
特に多数の映画とドラマを通じてハ·ジウォン、カン·ハヌルと演技呼吸を合わせたソン·ドンイルが「カーテンコール」で作り出すシナジーに期待が上昇している。
「カーテンコール」はドラマ「月が浮かぶ川」、「風と雲と雨」、「サイムダン色の日記」などを演出したユン·サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを製作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した作品だ。
一方、「カーテンコール:木は立って死ぬ」は主演俳優キャスティングを完了し、本格的な制作に突入する 計画だ。(写真=ディアイカンパニー提供)
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ジウォンさんとソン・ドンイルさんといえば、映画「担保」で共演されました。それ以前には「いつか家族に」でも共演されていました(直接の共演シーンはなかったみたいですが)。
そしてなんと言っても、芸能番組「車輪のついた家」での楽しそうな様子が印象的でした(^^)
カン・ハヌルさんとは「麗~花萌ゆる8人の皇子たち〜」で共演されていましたね。映画「パイレーツ:失われた王家の秘宝」にはカメオ出演されていたので、ここでもお二人は共演されていたんですね。(他にもあるかもしれませんが)
韓国には"名脇役"と呼ばれる俳優さんがたくさんいらっしゃいますが、ソン・ドンイルさんはその筆頭ではないかと思います。
だから、ジウォンさんとまた共演されることが本当に嬉しいです。
さて、あとは余命わずかなお祖母さん役や、ジウォンさん演じるパク・セヨンに絡んでくる3人の男の一人と思われるペ・ドンジェ役が確定するかどうかってところですね。
楽しみに待ちましょう(^^)
そして、今日のヘワダルのインスタストーリーについてですが…
ジウォンさんからの差し入れのようですね。
ドラマの現場かしら?
週の初めから嬉しいニュース。
ジウォンさん、チーム「カーテンコール」、ファイティン!