ジウォンさんと18年ぶりの共演だそうです。
クォン·サンウ「カーテンコール」出演確定…ハ·ジウォン、カン·ハヌルと呼吸
俳優クォン·サンウが「カーテンコール:木は立って死ぬ」出演を確定した。
KBS新ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(脚本チョ·ソンゴル/演出ユン·サンホ/以下「カーテンコール」)側は7日「クォン·サンウが巨大財閥グループ後継者ペ·ドンジェ役に合流した」と明らかにした。
「カーテンコール」は北から来た余命宣告された祖母の最後の願いを叶えるために亡命した孫のふりをするある男の芝居に絡むことになる人々の話を扱った作品だ。
クォン·サンウは劇中の巨大財閥グループの後継者ペ·ドンジェ役を演じる。 ペ·ドンジェはハンサムな外見に些細なこと一つ一つまで貴族のオーラが感じられる生まれつきの財閥だ。 彼は自分の考えを表すのに躊躇せず、他人の気持ちを全く配慮しない果敢な言動を日常的にする。
しかし、彼の言葉には、それなりの確固たる論理と確信があり、礼儀がないと言われても、論理はないという話は絶対聞かない、認めるしかないスタイルの男だ。 ペ·ドンジェは人生においてたった一度、唯一逃してしまったその何かのために揺れることになる。
クォン·サンウはドラマ「飛べ、小川の竜」「推理の女王」などをはじめ、映画「パイレーツ」「ヒットマン」「神の一手:鬼手編」「探偵:リターンズ」「探偵:ザ·ビギニング」などで活発に活動し、大衆に信じて見るトップ俳優として位置づけられた。 クォン·サンウが「カーテンコール」でハ·ジウォン、カン·ハヌル、ソン·ドンイル、チョン·ジソ、ノ·サンヒョンなどとどんな演技呼吸を披露することになるか、彼が新しく描いていくペ·ドンジェの話に注目が集まっている。
一方、「カーテンコール」は主演ラインナップを確定し、本格的な制作に突入した。
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クォン・サンウ氏です(^^)
ジウォンさんとサンウ氏といえば、「恋する神父」ですよね。18年ぶりの共演なのだそう。
ジウォンさんかわいい(^^)
「恋する神父」、私は結構好きです。
はつらつとしたボンヒですが、たまに見せるシリアスな表情もいいです。
このシーンは特に好き。
話を「カーテンコール」に戻します。
サンウ氏が演じるのは財閥の御曹司。
人物的には鼻持ちならない財閥の人間、って感じだけれど、洗練されたかっこいい男性なんだろうな。
気になるのは、「ペ·ドンジェは人生においてたった一度、唯一逃してしまったその何かのために揺れることになる」という、この部分ですよね。ジウォンさんとの絡みがあるのかしら?
出演者もだいぶ確定してきましたが、「余命宣告されたお祖母さん」役はまだ確定のニュースが出ません。ユン・ヨジョンさんで決まるのか、はたまた他の大御所女優さんになるのか。最後の共演者情報はこれになりそうです。
今年は楽しみが多くて嬉しいです。
ジウォンさん、ファイティン♪