日に日に関心が高まっていく「カーテンコール」。
今日はジウォンさんとカン・ハヌルさんのツーショットが公開されました。
おぉ～、いいんじゃないですか(^^)
ネクタイを結んでいる画像はちょっぴりジウォンさんのお姉さん感が漂っている気もしますが（髪型のせい？）、セレブのオーラが感じられるからとも言えるかな。
（ちょっと気になったのでカン・ハヌルさんの年齢を調べてみたら、現在32歳でした。12歳下なのか）
ともあれ、演技派のお二人なので違和感はなし。この二人がどのように絡み、関係がどのように変化していくのか、興味をそそられますね。
記事もたくさん上がっていました。
「カーテンコール」カン·ハヌルXハ·ジウォン、視聴率キング&クイーンに会う…歴代級の相性
KBS2の新月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」のカン·ハヌルとハ·ジウォンの演技調和が目立つツーショットが初公開され、注目を集めている。
KBS2新月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(脚本チョ·ソンゴル、演出ユン·サンホ、以下「カーテンコール」)がカン·ハヌルとハ·ジウォンのキャラクター交感が込められたツーショットスチールを初めて公開し、劇展開と人物間の事情に対する好奇心を刺激している。 既に多様なジャンルの作品を通じて代替不可能な演技力と爆発的魅力を披露し大衆から「視聴率興行製造機」という愛称を得た二人の俳優たちの特級出会いという点でキャスティング段階から大きな期待が集まった状況。
公開されたツーショットスチールでは、このような期待に応えるかのように「ぴったり」熱演の雰囲気がカットごとににじみ出ている。 「信じて見る俳優」に通じる実力派演技者であるだけに、生きているような生き生きとした没入感と胸いっぱいの歓喜を同時に抱かせると期待を集めて現場の姿が盛り込まれたスチールにも視線が集まっている。
まず、個別スチールでは穏やかな表情でどこかを凝視する地味な青年の演劇俳優ユ·ジェホン（カン·ハヌル）と、洗練されたスーツ姿で日常を送るホテル総支配人パク·セヨン（ハ·ジウォン）の相反するイメージが盛り込まれており、2人の人物の関係性に好奇心を抱かせる。 ツーショットスチールでは、車の中で2人きりで緊密な会話を交わすような優しい雰囲気から、パク·セヨンがユ·ジェホンのネクタイを直してあげる姿は、自然と微笑がこぼれるほど微妙な雰囲気を形成する。
「カーテンコール」は余命宣告されたおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品。 ユ·ジェホンは余命宣告されたおばあさんのチャ･グムスン（コ·ドゥシム扮）の願いを叶えるために北朝鮮から来た孫を演じるが、何事にも肯定的で楽天的だが、配役に没頭するほど自分を信じるおばあさんチャ･グムスンに罪悪感を覚えて内的葛藤を感じることになる。「ホテル楽園」の末娘である美貌の総支配人パク·セヨンは、ユ·ジェホンを通じて様々な感情の変化を感じるようになる。 演技にはまった一人の男とその演技を眺める一人の女の波乱万丈な逆境ストーリーが繰り広げられる予定であり、好奇心を一層高める。
互いに異なる環境の二人が披露する極と極のケミストリーが、チャ・グムスンの家にどのような運命の渦をもたらすか、公開されたツーショットスチールを通じても格別な雰囲気が描かれ、注目が集まっている。 カン·ハヌルとハ·ジウォンという演技派俳優たちの幻想的な呼吸であるだけに繊細なキャラクター表現力に二人の甘いケミストリーまで予告され、早くも「密着演技」に対するときめきを抱かせる。
制作会社ビクトリーコンテンツ側は「信じて見る二人の俳優の演技は格別な没入度と感情移入を触発させる。 特にビジュアルカップルらしく、二人が立っているツーショットシーンから歴代級の相性が感じられ、撮影中ずっとドラマの期待をさらに膨らませた。 今回も二人の俳優が持つ愛らしい魅力と演技力の真価が立証されるだろう」と期待感を表した。
「カーテンコール」はドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン色の日記」などを演出したユン·サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを制作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した。 多数のヒット作を通じて積み上げた制作陣のノウハウにカン·ハヌルとハ·ジウォンという「密着演技力」に「ビジュアル最強」が与える柔かいときめき指数まで載せられ興味津々なストーリーが予告されている。
KBS2の新月火ドラマ「カーテンコール」は10月中に「法に則って愛せ」の後続として放送される。
元記事はコチラ
記事の中でも少しずつ内容が明らかにされてきています。
カン・ハヌルさん演じるジェホンの葛藤、ジウォンさん演じるセヨンの感情の変化。
二人とも演技巧者だけに楽しみでなりません(^^)
