おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

魅せる人

今日もいくつか「カーテンコール」に関する話題が上がっていました。

その中で1つだけ、今日は取り上げます。

 

カッコいい…ため息が出るほどカッコいい

 

「カーテンコール」の出演者と「HarpersBAZAAR」 のグラビアに登場です。

 

カン·ハヌル、ハ·ジウォン、チョン·ジソ、ノ·サンヒョンのカーテンコール。 新たに描き出すもう一つのスタート。

ドラマ『カーテンコール』の俳優4人と『BAZAAR』の出会い

ドラマ「カーテンコール」の俳優カン·ハヌル、ハ·ジウォン、チョン·ジソ、ノ·サンヒョンが「ハーパーズバザー」の画報を公開した。   
10月31日公開を控えたKBSドラマ「カーテンコール」に出演する俳優カン·ハヌル、ハ·ジウォン、チョン·ジソ、ノ·サンヒョンが「ハーパーズバザー」のカメラの前に立った。 

「カーテンコール」は国内屈指のホテルチェーン「ホテル楽園」の総帥チャ・グムスン(コ·ドゥシム)の最後の願いを叶えるために亡命した孫として出た無名俳優ユ·ジェホン(カン·ハヌル)とホテル楽園の末娘で総支配人であるパク·セヨン(ハ·ジウォン)を中心に繰り広げられる「現実演劇」だ。 画報のためにもう一度遭遇した俳優たちは、お互いに配慮する謙遜な態度と温かいケミストリーで、現場の雰囲気を和気あいあいと導いたという。  

撮影が終わって続いたインタビューで、カン·ハヌルはドラマ「カーテンコール」に対して「よく見られない設定なので面白さを感じることができるだろう」と話し、ハ·ジウォンもやはり「斬新な設定に惹かれたようだ。 演劇俳優たちが一緒に演劇をして変化する過程で"家族愛"を感じることができる」として作品に対する鑑賞ポイントを指摘した。

 

引き続き、演技をしていく原動力は何かという質問にカン·ハヌルは「現場での楽しい空気」として「評価は評価通りにしておく。 俳優という職業は評価でむしろ自由にならなければならないことだと思う」とし、ハ·ジウォンは「現場で私が持っているエネルギーを解放する時に一番幸せを感じる。 意味のある作品を通じて良いメッセージや価値、良い感情や考えを観客に伝えたい」と話した。 続いてチョン·ジソとノ·サンヒョンは口をそろえて「証明」をキーワードに選んだ。 チョン·ジソは「俳優という夢に対する責任感、そして私を証明したい欲、最後までできるという意志をお見せしたい」とし、ノ·サンヒョンもまた「認められたい欲求、証明したい意志が私を動かす」として所感を明らかにした。
 
カン·ハヌル、ハ·ジウォン、チョン·ジソ、ノ·サンヒョンの画報とのインタビューは「ハーパーズバザー」11月号を通じて会うことができる。

元記事はコチラ

 

インタビューもいいですね。

現場で私が持っているエネルギーを解放する時に一番幸せを感じる。 意味のある作品を通じて良いメッセージや価値、良い感情や考えを観客に伝えたい

良いものを伝えたいという思い。これまたカッコいい。

 

既に一定の地位を築いているジウォンさんやカン・ハヌルさんと若い2人の答えが対照的なのが興味深いです。チョン・ジソさんとノ・サンヒョンさんの若さと情熱を感じます。お二人も演技派俳優に成長されるんじゃないかと期待してしまいます。

 

それにしても、ジウォンさんってグラビアでも伝える力がすごく強いですよね。それこそぶわーっと噴出しているような感じを受けるんですよね。カメラを見つめたものはもちろん、視線を外した構図でさえ、伝わってくるものが大きくて。"圧倒的オーラ"というのはこういうことを言うんじゃないかと思ってしまいます。今回のグラビアは他の3人のもあるだけに、よりその伝わるものの強さを感じました。

4人で写ったものからは"調和"を感じ、単独のグラビアからはオーラを感じました。

 

「きれい」「かわいい」「カッコいい」三拍子揃ったジウォンさんが大好きです。