おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

明けましておめでとうございます

 

2023年が始まりました。

今年もジウォンさんと一緒に楽しい一年になりますように(^^)

 

 

昨日は「KBS演技大賞」があって、「カーテンコール」の出演者の皆さんも参加されていました。

Youtubeでレッドカーペットの様子がライブ配信されていたので見ていましたが、ジウォンさんがとても綺麗でした(^^)

その記事がこちらです。

[現場フォト] 「お久しぶりです」…ハ·ジウォン、16年ぶりの出席


「2022KBS演技大賞」レッドカーペット行事が31日午後、ソウル永登浦区KBS新館公開ホールウェディングホールで開かれた。

ハ·ジウォンはホワイトオフショルダードレスで完璧な肩のラインを見せた。

一方、チョン·ヒョンム、チョン·ヨンファ、ヘリの進行で開催される「2022KBS演技大賞」は、今日(31日)KBS2TVで午後9時20分から生中継される。

ほのぼのとしたエスコート

完璧な顔合い(「お似合いの二人」といった意味です)

花吹雪にぱあっと

 元記事はコチラ

ジウォンさん、白いドレスが似合っていますね。ホントに美しいです。

 

お二人のレッドカーペットの動画もありました。

youtu.be

カン・ハヌルさんが面白くて、彼はいい人なんだろうなって思いました(^^)

 

授賞式の模様は、スカパー!のKBS WORLDでも生中継されていましたね。

私はまだ観ていませんが、「カーテンコール」チームはいくつも受賞されていましたね。

▲最優秀賞=カン·ハヌル(「カーテンコール」)、ト·ギョンス(「真剣勝負」)、ハ·ジウォン(「カーテンコール」)、パク·ジニ(「テジョンイ·バンウォン」)

▲ベストカップル賞=カン·ハヌル、ハ·ジウォン(「カーテンコール」)、キム·スンス、キム·ソウン(「三兄妹が勇敢に」)、ナ·インウ、ソヒョン(「ジンクスの恋人」)、ト·ギョンス、イ·セヒ(「真剣勝負」)、ソ·イングク、オ·ヨンソ(「イケメン党」)、ユン·シユン、ペ·ダビン(「現在は美しい」)、イ·スンギ、イ·セヨン(「法通り愛せよ」)、イ·ジュン、カン·ハンナ(「赤い決心」)

▲人気賞=カン·ハヌル(「カーテンコール」)、ト·ギョンス(「真剣勝負」)、イ·セヒ(「真剣勝負」)、チョン·スジョン(「クレイジーラブ」)

▲助演賞=ソン·ドンイル(「あなたが願いを言えば」、「カーテンコール」)、ホ·ソンテ(「赤い決心」)、パク·ジヨン(「赤い決心」)、イェ·ジウォン(「太宗イ·バンウォン」)

▲新人賞=ビョン·ウソク(「花咲いたら月を考えて」)、イ·ユジン(「三兄妹が勇敢に」)、チェ·ジョンヒョプ(「君に行く速度493km」)、カン·ミナ(「花咲いたら月を考えて」)、ソヒョン(「ジンクスの恋人」)、チョン·ジソ(「カーテンコール」)

 

どの賞も受賞者が多かったのにちょっとビックリしました(^_^;

 

ジウォンさんは、ハヌルさんと共にベストカップル賞と最優秀賞を受賞されました。

最優秀賞にお二人が選出されるのは当然かな(^_-)

 

ハ·ジウォン、パク·チニと最優秀賞共同受賞「コ·ドゥシム先生のおかげ」[KBS演技大賞]


ハ·ジウォンとパク·チニが最優秀賞を共同受賞した。

12月31日ソウル永登浦区KBSホールで開かれた「2022KBS演技大賞」では最優秀賞受賞者にハ·ジウォン、パク·チニが選ばれた。

最優秀賞男性部門でカン·ハヌルとト·ギョンスが受賞した中で、女性部門では「カーテンコール」のハ·ジウォンと「太宗イ·バンウォン」のパク·ジニが受賞した。


ハ·ジウォンは「今この瞬間、この賞を離れてとても尊敬する先輩、後輩の方々、ドラマを楽しく視聴してくださった視聴者の方々、ファンの方々とこの時間を共にできて幸せだ。 『カーテンコール』は多くの方にクリスマスプレゼントのような作品として残ることを望み、そんな気持ちで幸せに撮った作品だ」と話した。

続けて「個人的に大切な方々に会って毎瞬間演技する時、とても幸せでたくさん笑って学んだ。 この席にはいらっしゃらないが、私が演技を最初に始めることになったのはコ·ドゥシム先生のおかげだ。 もう一度、尊敬し、愛していると申し上げたい。 この賞は現場で最も苦労しているスタッフ、監督、作家、制作会社代表、視聴者、ファンに捧げる。 この世に本当に良い話、価値を与えることができる俳優であり、一人の人間としてより良い姿をお見せしたい」と感謝の意を伝えた。

パク·チニは「客席に座っているのに賞を受けた受賞者の謙虚な所感を聞きながら、受賞をしなかったとしても最善を尽くしたその方々が自らに『苦労したね』、『努力しているんだ』と話すことができれば良い。 私もドラマをしながら子供たちと離れているのに苦労したが、自らお疲れ様と言ってあげたい。 お母さんと離れて苦労してくれた子供たち、いつも応援してくれる優しい義理の両親、愛するお母さんありがとう。 おかげで賞をもらうことができた」と述べ、感動を与えた。

元記事はコチラ

 

パク・チニさんは存じ上げないけれど、受賞所感になるほどなぁって思いました。

 

ジウォンさんのコメントで、コ・ドゥシムさんとの縁に触れられたのが何だか嬉しく感じます。ご本人はよく口にされていたことだけれど、ようやく共演の機会を得て、ドゥシムさんと同じ時間を過ごして、演技以外の部分でもいろいろ感じるものがあったと思うんですよね。それが「다시 한번 너무나 존경하고 사랑한다는 말씀드리고 싶다」という感謝の言葉になったんだろうなぁと想像しています。この共演が、ジウォンさんのこれからにもきっと活きるんだろうな。

 

「『カーテンコール』は多くの方にクリスマスプレゼントのような作品として残ることを望み、そんな気持ちで幸せに撮った」というジウォンさん。韓国での視聴率はそこそこだったかもしれないけれど、どこかの記事にあったように世界各国では素敵な作品として評価を受けているようです。観終わった後の温かい余韻は、ジウォンさんの言われるような作品である証ではないかと思います。

 

最優秀賞が発表されたのは、日付が変わった後でした。

新年早々、素敵なジウォンさんのニュースに触れられて嬉しかったです。