ハ·ジウォンの芸術世界へご招待します..個展5月10日ギャラリー船開催
俳優兼画家ハ·ジウォンが「ペルソナ」(Persona)を回顧する個展に戻ってくる。
ハ·ジウォン招待個展「ピンクドローイング:コイグジスタンス共存」(Pink Drawing:Coexistence共存)がソウル中区KGタワーギャラリー선で10日から6月8日まで開かれる。
今回の展示は個人の人生を越えて誰かのまた別の人生であり、もしかしたら私たち皆が体験する混乱を、共存の視角で再定義し作品として見せてくれる。 ハ·ジウォンは、個人作40点余りを通じて、誰かと共存する以前、最も根本的な自分との共存に対するメッセージを伝える予定だ。
今回の展示を通じて、ハ·ジウォンが俳優として多様なキャラクターとしての人生を生きてみて感じた自分の率直な考えをキャンバスで見ることができる。
また、ハ·ジウォンと観覧客とのコミュニケーションも予定されている。 展示初日の10日午後4時30分、オープニング行事でハ·ジウォンは観客と一緒にギャラリーを見て回り、直接ドーセントを進行して作品に対する説明を聞かせる計画だ。
同日のイベント第2部では、観覧客のうち30人を選定し、ボディードローイングイベントも行われる。 17日と24日にも「ハ·ジウォン作家との出会い」を通じてドーセントとボディドローイングイベントが予定されている。
一方、今回の展示は共にする温かい世の中に対する共存のメッセージを芸術で伝えるクァク·ジェソン文化財団と共にする。
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今回はご自身のギャラリーではないようですね。
しかも、文化財団も関わっているということは、「画家」のジウォンさんに声がかかったということかしら。
細かいことだけど、今回の記事では「俳優兼画家」って書いてありました。
「兼」の使い方はどちらが主ということはないっていう説もあるけれど、私は主になるものが先に来るという感覚でいるので、今回は良かったなと思いました(^_^;
しかし…俳優業は当分お休みなのかしら？
ファンミはあるけど…ねぇ(^_^;
