おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

CJ EntertainmentのInstagram

CJ EntertainmentのInstagramで、昨日から「担保」の予告編が登場人物に合わせた動画になって投稿されています(^^)

 

まずはドゥソク役のソン・ドンイルさん編。

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今日はジョンベ役のキム・ヒウォンさん編。

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これでいくとスンイ役のジウォンさん編もあるのかな…と思ったけど

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1次ティーザーではこれがすべて(笑)

 

スンイ役はパク・ソイちゃん編になるんだろうな、1次ティーザーだったら。

 

そういえば、明日が制作報告会らしいけど。

オンラインで見られるんなら見たいなぁ。

 

 

「担保」9才のスンイ役パク・ソイちゃん

主演4人に関する記事の最後は、9才のスンイ役のパク・ソイちゃんです(^^)

 

大人気の子役俳優「担保」パク·ソイ、愛らしい9歳「担保」に変身

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浮上する大人気の子役俳優パク·ソイが映画「担保」のヒロインであり、世界で一番可愛くて愛らしい担保「スンイ」役を演じ、全世代の観客の心をつかむものと期待される。

映画「担保」は情け容赦のない高利貸し業者「ドゥソク」と彼の後輩「ジョンベ」が、踏み倒されたお金を取りに行って、いつの間にか9歳の「スンイ」を担保に育てるようになって繰り広げられる話を描いた作品だ。

「担保」でパク·ソイは、母親の借金と個人的な事情のため、とっさに「ドゥソク」と「ジョンベ」に預けられた9歳の担保「スンイ」役を演じ、熱演を繰り広げる。 パク·ソイは、予期せぬ事件で母親と別れた後、不慣れな環境に適応しなければならない「スンイ」の切ない姿を演じながら、見る人の保護本能を引き出すと同時に「ドゥソク」「ジョンベ」2人の叔父と家族の情を分かち合い、特有の純粋で愛らしい魅力で観客の心を武装解除させる予定だ。

 

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一方、パク·ソイは300対1の熾烈な競争率を勝ち抜いて「担保」に合流したことで注目を集めている。 「オーディション現場でシーンに没頭したパク·ソイを見た瞬間、この子が"スンイ"だったらと思った」とキャスティング秘話を明らかにしたカン·デギュ監督は「幼い年齢が信じられないほど状況認知能力と没入度が優れた俳優だ」と彼女の繊細な演技力を称賛、彼女が消化した9歳「スンイ」に対する好奇心を呼び起こす。 ここに「ドゥソク」役でパク·ソイと呼吸を合わせたソン·ドンイルは「ソイはエネルギーがいい。 目もとてもきれいで映画を見る間、多くの観客の方々が魅力を感じるだろう」と自信を示し、パク·ソイが「担保」で披露する活躍に対する期待感を高めている。

2020年に大人気子役として浮上したパク·ソイの愛らしい魅力が確認できる映画『担保』は、9月に公開される予定だ。

元記事はコチラ

 

 頼もしい言葉が並んでいますね(^^)

韓国の俳優さんは子役であっても演技力があって、そのまま俳優として活躍している人も多いですよね。

パク・ソイちゃんは2012年生まれの8才ですって。撮影時は7才。オーディションでは幼いからこそ演技力の差ははっきりしそうだけれど、カン・デギュ監督に「状況認知能力と没入度が優れた俳優」と言わしめるなんてすごいなぁ。序盤から観客を物語の世界に引き込むには、物語の鍵となる子ども「スンイ」の力によるところは大きいでしょう。ソン・ドンイルさんの「ソイはエネルギーがいい。 目もとてもきれいで映画を見る間、多くの観客の方々が魅力を感じるだろう」という言葉から、パク・ソイちゃんがその役割を十分に果たしていることがうかがえますね。そして、パボな私はソイちゃんの長所をジウォンさんとの共通点と見てしまうのでした(^_^;

 


【Movie】ハ・ジウォン&ソン・ドンイルら主演「担保」一次予告編

かわいいなぁ(^^)

 

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ジウォンさんもかわいいけど( ´艸`)

 

「担保」に対する期待が膨らんでいく私なのでした(^^)

 

「担保」ジウォンさんのコメント

 

制作報告会を12日に控えている「担保」ですが、今日はジウォンさんに関する記事が上がっていました。

 

ハ·ジウォン、5年ぶりの国内映画「担保」でカムバック


多数のヒット作から独歩的なキャラクターを作り出した俳優ハ·ジウォンが「担保」の大人「スンイ」役を演じ、もう一度強大な存在感をあらわす予定だ。

"提供配給:CJエンターテイメント|制作:(株)JKフィルム、(株)レッドローバー|共同制作:CJエンターテイメント、映画会社研|監督:カン·デギュ|出演:ソン·ドンイル、ハ·ジウォン、キム·ヒウォン、パク·ソイ|公開:2020年9月"

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メロドラマ、アクション、ホラー、時代劇などジャンルに限定されず、自分だけの色彩豊かな演技を披露する俳優ハ·ジウォンが、映画「担保」で久しぶりに観客と会う。 「担保」は情け容赦のない高利貸し業者「ドゥソク」と彼の後輩「ジョンベ」が踏み倒されたお金を取りに行って、いつの間にか9歳の「スンイ」を担保で引き受けて育てるようになってから繰り広げられる話を描いた映画。

千万映画「海雲台」からシンドローム的な人気を博したドラマ「茶母」、「バリでの出来事」、「シークレットガーデン」まで多数のヒット作を保有する俳優ハ·ジウォンは、ジャンルを問わず様々な作品で多彩な変身を図り、観客の脳裏に強烈な存在感を植え付けた。 また、毎作品完璧なキャラクター消化力で作品に躍動感を吹き込むのはもちろん、キャラクターの感情線をディテールに生かす吸入力のある演技で劇の没入度を高めた。 実際、2006KBS演技大賞、2013SBS演技大賞最優秀演技賞、2013MBC演技大賞最優秀賞の放送3社の主要演技賞を総なめしたハ·ジウォンは、第30回青龍映画賞主演女優賞と第46回百想芸術大賞映画部門女性最優秀演技賞を受賞するなど、スクリーンとお茶の間の劇場を同時に魅了した底力を立証した。


2020ヒーリングムービー「担保」でスクリーンに復帰したハ·ジウォンは、劇中の「担保」から「宝物」に育った大人の「スンイ」役を演じた。 特に、担保を引き受けることになった二人のおじさんを演じたソン·ドンイル、キム·ヒウォン俳優と共に、特有の密度高い感情演技とケミを披露し、観客らに胸にジンとくる感動を与える予定だ。 初めてシナリオを読んでから多くの涙を流したと明らかにしたハ·ジウォンは「『担保』を観て、観客も深く共感できるだろう。 この時代に本当に必要な映画」と、躊躇うことなく「担保」出演を決めた理由を明らかにした。 過去の映画『刑事Duelist』と『海雲台』でハ·ジウォンと縁を結んだカン·デギュ監督は「ハ·ジウォン俳優はいつも観客に信頼感を与える安定した演技をする」と話し、ハ·ジウォンを大人の「スンイ」役にキャスティングした理由を明らかにした。 また「同じシーンを何度も撮影してもいつも笑顔で現場の雰囲気を和ませてくれた」と格別な感謝の気持ちを伝えた。


一方、どんな役柄でも研究と練習を重ねながらキャラクターと渾然一体となるハ·ジウォンは、幼い頃から「ドゥソク」「ジョンベ」と一緒に育った大人の「スンイ」が彼らに親近感を感じなければならないと判断、時々9歳の「スンイ」役を演じたパク·ソイの撮影分を見ながら感情の流れを汲んだ。 これはハ·ジウォンが繊細に作り出したキャラクター「スンイ」に対する期待感をさらに倍増させる。


いつも信頼感を与える俳優ハ·ジウォンの名品熱演でヒーリングと感動を伝える映画『担保』は9月に封切り予定だ。

 元記事はコチラ

 

んもう、このスンイの美しさといったら!!!

この清らかな美しさって、他に誰が表現できるだろう!?

記事を見たとき思わず声が出ちゃいましたよ( ´艸`)

 

スンイはたしか通訳の仕事をしているんですよね。

こんな素敵なスンイが観られるのね(^^)

 

子役ちゃんの演じたスンイからの感情を引き継いで演じるために、子役ちゃんのシーンを見ていただなんて、さすがジウォンさんだなと思わずにはいられません。

ビジュアルも100点満点だし、演技はもちろん信頼度100%だし、楽しみでなりません(^^)

シナリオを読んで涙したというジウォンさん。

きっと心温まる作品なんだろうなぁ。

「この時代に本当に必要な映画」というジウォンさんの言葉どおり、観る人の心を癒す作品となって、多くの人が映画館に足を運んでくれたらいいですね。