おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

COSBALLの動画

youtu.be

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数日前にCOSBALLの動画があがっていましたね。

CM撮影のメイキング動画ですね。

 

最初の動画を観ていたら、「カーテンコール」という単語が聞こえたので自動翻訳で確認したら、劇中にもCOSBALLが出てくるみたいでした。PPLってやつかしら?

 

2本目の動画の中から、素敵なジウォンさんをピックアップ。

美しい横顔(^^)

 

絵を描くジウォンさん。

アップにした髪が好き。

( ´艸`)♡

 

このアップの直後のジウォンさんが何だか凜々しく見えた。

「ジウォンさんの日常を盛り込んだ」というのが、絵を描いたり写真を撮ったりしているところなのかな。自然体のジウォンさんに見えるのがさすがです。

 

こうした動画を見るのもいいですね。佇まいから美しいジウォンさんを感じられて。

ファンミまであと2ヶ月ほど。

本物のジウォンさんにもあと少しで会えます(^^)

 

 

 

 

 

他愛もない話

こんな記事がありました。

danmee.jp

お二人の年齢差を話題にする記事が出るだろうなと思っていましたが、こちらはカン・ハヌルさんにスポットを当てた記事になっていました。(というか、日本の記事は男性俳優がメインで書かれることが多い気がする)

彼が共演した年上女優といえば、「椿の花咲く頃」のコン・ヒョジンさんを思い出します。ドラマを観ていてもあんまり年齢差って感じなかったけれど、彼女とは10歳差だったそうですね。

 

で、ジウォンさんとはそれを上回る12歳差ということです。

このシーンが一体どんな内容なのか、写真1枚で注目を集める2人の繊細な演技力に感嘆するばかりだ。

またハ・ジウォンとカン・ハヌルに、ラブラインはあるのかという点も気になるところ。

(上記記事より引用)

 

私はこの二人のラブラインが盛り込まれるんだろうと決めつけていたんですが…(いや、あると思うんだけど…クォン・サンウ氏の役どころも考えると)。

 

カン・ハヌルさん演じるユ・ジェホンは、クムスンののふりをするという役どころ。

ジウォンさんは、クムスンの末娘(末孫娘)パク・セヨンの役。

※記事が間違っていたようです。

普通に考えるとセヨンが年上よね。

初めて見たときちょっと「お姉さん感」があるなと思ったけど、それでオッケーなのかもと思いました。「孫になりきっているジェホンを通して、様々な感情変化を抱くことになる」というところが、とっても楽しみです。

 

 

カン・ハヌルさんは「麗」で初めて見て、すぐに覚えた俳優さんです。(私にしては珍しい)

「椿の花咲く頃」もコン・ヒョジンさんと彼が出ているから観たし、私の中では「信じて見る俳優」の一人です。

 

彼は出演を引き受けるにあたり「努力していることがある」と、かつてインタビューで語っていた。それは、“作品より目立たない事”。

「僕の演じる役の下に、作品がないようにするという思いは、いつも感じています」

(上記記事から引用)

 

「カーテンコール」でカン・ハヌルさんがどんな「ユ・ジェホン」を見せてくれるのか、ジウォンさんとどんなケミを見せてくれるのか、楽しみです。

 

 

「カーテンコール」脇を固める俳優陣のスチール公開

毎日出演者のスチールが公開されている「カーテンコール」。

昨日はソン・ドンイルさん、今朝はクォン・サンウさんのスチールが公開されました。

「カーテンコール」ホテル前支配人ソン・ドンイル、中年チャドナムフォース

「カーテンコール」ソン・ドンイルの現場スチールカットが公開された。

来る10月中に初放送されるKBS 2TV新月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(演出のユン・サンホ/脚本チョソンゴル/以下「カーテンコール」)は、余命宣告されたおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男性の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品だ。

公開されたスチールでは堂々とした歩き方と厳しい目でホテル前支配人のプロフェッショナルなフォースを精一杯誇ったチョン・サンチョルの姿が盛り込まれており、愚直な粘り強さと鋭いカリスマを持つキャラクターであることを示している。

特に英国紳士を連想させる端正な服装で、中年のチャドナムの雰囲気を見せてくれる。照明の下に立っている姿だけでもチョン・サンチョルが持つキャラクターの頑丈な力と重厚な魅力を垣間見ることができる。

ソン・ドンイルは、総帥と前支配人の世代を越えた友情や義理を作品によく適応に表現するため、毎撮影現場で孤軍奮闘しているという噂だ。

元記事はコチラ

※チャドナム=都会的で冷たくてクールなイメージをもつスタイリッシュな男性

ソン・ドンイルさんカッコいいですね。

いろんな作品に出演されているドンイルさんですが、私が観た中ではスーツ姿でビシッと決まっている役はなかったような気がします。(ワイルドな感じの役が多かった)

コ・ドゥシムさん演じるクムスンの右腕で、役職を退いた後も面倒をみて補佐しているという役です。

 

「カーテンコール」財閥後継者クォン·サンウ、完璧なフィジカルで誇ったスーツフィット

クォン·サンウが代替不可の魔性の財閥後継者として戻ってくる。

10月中に放送されるKBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(演出ユン·サンホ/脚本チョ·ソンゴル/以下「カーテンコール」)がクォン·サンウの温かいフィジカルと強烈な演技変身が盛り込まれたスチールを公開し、視聴者に特別な存在感を抱かせることを予告した。

「カーテンコール」は余命宣告されたおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品。 クォン·サンウは劇中で財閥グループの後継者ペ·ドンジェ役で熱演する。 貴族風貌の財閥で、他人の気持ちは配慮せず果敢な言動を日常的に行っているが、認めざるを得ないキャラクターだ。 クォン·サンウはペ·ドンジェを通じて高品格のチャドナムの魅力で作品に活力を吹き込む予定だ。

公開されたスチールでもクォン·サンウだけが披露できる完璧なフィジカルと近づけない魔性の魅力がにじみ出て、目が離せないようにする。 born to be 財閥として完璧に憑依したクォン·サンウは、いかなる角度でも乱れることのない完璧な貴公子風の外見と威風堂々としたフィジカル、そしてシックな雰囲気まであまねく誇っている。

毎スチールカットごとに鋭いペ·ドンジェの目つきは巨大グループの後継者として冷徹な面貌だけでなく、かつて愛した女性パク·セヨン(ハ·ジウォン扮)を取り戻そうとする強力な愛の意志も含まれており、人物間の話と劇の展開にも期待が集まっている。 先立って数多くの作品で「万人のワナビー」に通じる名品俳優として威力を振るっただけに目が離せないようにするしっかりとしたスーツフィットに調和した演技表現力まで八方美人の魅力を精一杯見せる予定だ。

制作会社ビクトリーコンテンツ側は「ペ·ドンジェはボーントゥービー財閥なので高級な雰囲気と優雅な気品をあまねく持った俳優になることを願ったが、クォン·サンウ俳優と共にすることになって心強い」として「劇の緊張感を牛耳る特別な人物として活躍し、実際財閥それ以上のシンクロ率と完璧なスーツフィットで視聴者の目まで贅沢させるだろう」として期待感を示した。

元記事はコチラ

クォン・サンウさんは「恋する神父」でジウォンさんと共演していたので、それはもちろん観たんだけど、あとは「天国の階段」と「誘惑」を観ました。チェ・ジウ特集かなんかで観たなぁ。サンウさんはスーツが似合いますよね。ガタイがいいから。

記事の中でも盛んにフィジカルのよさを挙げてますもんね(笑)

役どころとしては、ジウォンさん演じるパク・セヨンと一時恋仲だったみたいですね。ということは、恋愛モードでカン・ハヌルさんとジウォンさんとクォン・サンウさんが絡むことになるのかな。

 

こうして少しずつ出てくる情報を元にあれこれ想像するのも楽しいです。

ドラマに対する期待も少しずつ膨らんでいきます(^^)