おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「担保」クランクアップ!

ジウォンさんが出演される映画「担保」は、7月31日にクランクアップしたそうです(^-^)

 

〈以下引用〉元記事

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2010年の映画「ハーモニー」で胸響くヒューマンドラマを演出、春史大賞映画祭新人監督賞を受賞し、優​​れた感覚を証明したガンデギュ監督がメガホンを取った。ここでソンドンイル、ハ・ジウォン、キム・ヒウォンなどジャンル問わず、代替不可能な存在感を現わす演技派俳優たちが加勢して、映画に対する期待感を増幅させる。

去る7月31日愉快な雰囲気の中で、「担保」の最後の撮影を終えた俳優とスタッフたちは喜びと悔しさの挨拶を交わした。ガンデギュ監督は「これまで苦労してくれた俳優とスタッフたちのおかげで無事に撮影を終えることができたようだ。後半作業によく仕上げてもいい映画持ってくる」と3ヶ月の間一緒にした俳優らとスタッフらに感謝を伝えるとともに監督としての抱負を明らかにした。ソン・ドンイルは「すばらしい俳優、スタッフらと楽しく撮影した。「担保」が今年の冬、観客の心を暖かくしてくれる映画になるだろうと信じている」と作品に対する自信を表わした。これに加えてハ・ジウォンは「先輩・後輩の仲間を問わず、全スタッフの呼吸が格別だった。誰もが最善を尽くした作品だから多くの期待をお願いしたい」との特別な所感を伝えた。キム・ヒウォンは「すべての人に感謝して、特に多くの場面を一緒に撮影したソン・ドンイル先輩に最大の感謝を申し上げたい。先輩のおかげで撮影現場に来ることがより楽しく幸せだった。この元気が観客にも伝えて欲しい」という所感を伝え、映画の中の俳優たちの呼吸に期待感を加えた。

〈引用終わり〉

※自動翻訳なので不確かな部分あり

 

 

記事中の皆さんの言葉があたたかいですね(^^)

いい雰囲気で撮影が進んだんだろうな、と思えてきます。

画像のジウォンさんも柔らかい、いい表情ですよね。

 

最近ではなかった2つの作品の掛け持ちで、ジウォンさんはまた新鮮さを感じながら臨まれていたんじゃないかな、なんて思います。

キャリアを重ねたジウォンさんの新たな挑戦なのかも、なんて想像してみたり(^^)

 

ジウォンさんのニュースが出るだけで、あれこれ想像して楽しい気持ちになります。

幸せだなぁ(^-^)

 

これから公開に向けて情報も上がるだろうし、そのうちインタビュー記事なんかも出てくるだろうな(^^)楽しみ。

 

「担保」は今年の下半期公開だとか。

日本でも観られますように。

ジウォンさん、ファイティン♪

 

 

時代劇雑感

日曜の夜は、母と一緒にNHKBSプレミアムの韓ドラを観るのが恒例となっています。

「不滅の恋人」が終わって、今は「100日の郎君様」が放送されています。

 

田代親世さんのブログに、こんな記事がありました。

韓国のファンタジーVS正統派時代劇
 

 

ファンタジーは嫌いではない(むしろ好き)ので、時代劇でもこういうのをやってのける韓国って面白いなと思っていました。そもそも日本では時代劇がほとんど作られないから、日本のファンタジー時代劇って思い浮かばないけれど。

田代さんの記事にも取り上げられてますが、「奇皇后」も歴史歪曲って言われていましたよね。

日本の大河ドラマも史実と違う!って非難される作品もありますしね。

時代劇のドラマとか映画って結局フィクションなんだから、記録が残っていない部分に関しては想像力を働かせる余地があると思うし、そこが制作サイドの腕の見せどころって気もするけどね。

 

ちょっと話が逸れちゃった。

で、今は「100日の郎君様」なんだけど、「不滅の恋人」と同じくこれまたロマンス時代劇で。3話まで観て感じるのは、前作よりこっちが好きだなということ(笑)

「不滅の~」はとにかく人を斬るシーンが多くてそれが嫌だったのと、結局ラブラインがメインでそこに権力争いが絡むように私には見えたので、あんまり好みではありませんでした。(ラブに関しても演出がちょっと…)

 

それに比べて「100日の~」は、まだ落ち着いて観られそうな気がしています。

ひとつは、ド・ギョンスくんとナム・ジヒョンさんがハマってることがあります。

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時代劇って、今風のルックスの人だとしっくりこないことがありませんか?
私は、時代劇の扮装でも違和感がない人と「ん?」って思う人がいるんです。

 

ド・ギョンスくんはアイドルグループの一員ですよね。

だからルックスは間違いないけど、時代劇にもハマるイケメンだと思いました。

 

 

そんなことを思った私は、もちろんジウォンさんのことを考えましたとも(^^)

ジウォンさんは時代劇でも違和感なし!

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前のブログで、「“時代劇でその人の美しさがよくわかる”ということをおじいちゃんが言っていた」というコメントをもらったことがあります。確かに!と納得したんですよね。「時代劇でも違和感がないということは、普遍的な美なんだろう」って。時代劇を観ると、今でもこの言葉を思い出します。

 

 

こんなことを書くと、またジウォンさんの時代劇が観たいな~と思ってしまいます。

ジウォンさんに「演じてみたい!」と思わせるような作品のオファーが来ないかなぁ。

いつかまた、ジウォンさんの時代劇が観られますように。

 

復活!

8月が始まりました。

 

私は2年前から始動していた業務が7月に本番を迎え、下旬は休みもなく働いていました(^_^;

ブログを更新する気力体力ともに残ってなくて、ブログを書き始めて以来最長のブランクを作ってしまいました。

ジウォンさんも忙しい日々を送ってらして、何にも情報が上がってこなかったんだけど、私にはかえってそれが良かったです。

その間もブログを覗いてくださった方もいらっしゃったようで、本当に嬉しく思っています。

ありがとうございます(^_^)

 

 

実はこのところ、もうブログを書かなくてもいいかな~なんて思っていたんです。

SNS全盛の今、ブログというツールは“新聞”のようなものといえなくもない。

最新の情報は、インスタやTwitterの方が断然速いし。

 

忙しい日々の中で、思うように時間が取れなかったことも大きかったです。

私の性分として、記事を書くならじっくり腰を据えて、なるべく深く掘り下げて書きたいと思ってしまうんです。

もちろん、中には“瞬発力”で書いている記事もあったりしますが(^_^;

 

自分のブログだから、自分が思ったまま・感じたままを書いてかまわないんだろうけれど、そういうブログがほとんどなんだろうけど…

それでも私はこだわりたいんです。

 

“ジウォンさんの素敵さを最大限伝えたい”

 

私が記事を書きながら思うことは、これなんです。

私が感じたジウォンさんの魅力が、読みに来てくださる方にも伝わるといいな、と思いながら書いています。

「うんうん、わかる」と思ってもらえたらいいな、って。

だから、言葉もそれにふさわしい表現を探します。

ジウォンさんに恥ずかしくないブログでありたい、そんな思いもあります。

ジウォンさんは“きよらなる人”ですから(^^)

その美しさを伝えるブログでありたいと思います。

 

 

大きなヤマを越えて、私も心身ともに日常に戻りつつあります。

落ち着いてきたら、やっぱり書きたくなっちゃった(笑)

奇しくも、ジウォンさんも久しぶりにInstagramを更新されました。

これはブログを続けなさいってことなのかも(^_-)

 

これからもマイペースで、奇をてらうことなく、ジウォンさんの素敵さを綴っていきたいと思います。