久しぶりにジウォンさんが関係したニュースがあがっていました。
2021P4Gサミット準備企画団、ソウル市·イ・イナム作家とP4G広報
ソウルCOEX電光板、コリアナホテルなど全国約2万個の屋外メディアを活用
「21P4G(Partnering for Green Growth and the Global Goals 2030)ソウル首脳会議」の広報活動が行われる31日まで集中的に行われる。 同期間に、「2021P4G首脳会議準備企画団」はソウル市、イ･イナム作家と協業し、気候危機対応の重要性と2021P4Gソウル首脳会議の意義を市民に積極的に知らせる予定だ。P4G準備企画団とソウル市は、イ·イナム作家が参加した作品をCOEXアティウム電光板に送出する予定だ。 この作品は四季を通じて時々刻々と変わる「仁王諸色図」の映像で、ソウル市民に「参加」と「行動」というP4Gの基本価値を伝えるために企画された。
「仁王斉色図」は朝鮮英祖時代の画家謙斎鄭敾の作品で、雨に濡れた仁王山の岩の姿が躍動的な筆跡で表現され、2021P4Gソウル首脳会議の行動力を現わすのに適している。 この作品が与える重みのある感じもまた、気候変化対応に対するP4G参加国の強い意志とよく調和し、今回の首脳会議を代表するイメージに採択された。
李ナム氏は、「第2の白南準（ペク·ナムジュン）」と呼ばれ、三星電子専属協賛作家、WCC世界自然保全総会広報大使などとして活動したメディアアーティストだ。 今年7月にはカザフスタン大統領宮博物館に招かれ個展の準備をしている。
「2021P4Gソウル首脳会議」の公式ティーザー映像も、ソウル市と文化体育観光部の主要メディアを通じて配信される。 ティーザー映像は俳優ハ·ジウォンが出演した「手遅れになる前に」という映像で、製粉会館、タジョンビル、コリアナホテル、新論峴駅三興ビルなどで公開される。 また、P4G準備企画団はソウル市の各種屋外電光板、メディアボード、市民掲示板などを皮切りに、全国で2万以上の画面まで活用して、多様なP4G関連イメージを披露する計画だ。
この他にも国民対象のオンライン広報が積極的に進められる。 ソウル市は市·自治区·投資支援機関のホームページ(67カ所)にP4Gホームページを訪問できるバナーを掲載する。 また公式YouTube·SNSおよび気候環境本部SNSなど様々なチャンネルを通じてP4Gに対する認知度を高める予定である。
2021P4G首脳会議準備企画団はこのような広報活動について「P4G首脳会議の基本価値が国境を越えた『参加』と『行動』であるだけに、国民一人ひとりの気候危機に対する認識の高揚も必要と考え、大々的な広報を進める」と明らかにした。 続いて「今年2021年のP4Gソウル首脳会議をきっかけに国民の環境意識が高まり、これを通じた個人と国家の実践が集まって大きな力を発揮してほしい」と述べた。
一方、2021P4Gソウル首脳会議は、今年相次いで開かれる3つの国際気候変化会議のうちの一つだ。 今月22日に開かれたアメリカのバイデン行政部主催の首脳会議と11月初めにイギリスのグラスゴーで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP26)の真ん中にあり、30日と31日の2日間、韓国のソウルDDP(東大門デザインプラザ)で非対面で行われる。
出典:日刊リーダーズ経済新聞
記事中に出てきたジウォンさんが出演した「手遅れになる前に」という映像は、「カーボンニュートラルビジョン宣言」のときのものですね。
動画は貼りませんが、海外のファンの方のYouTubeチャンネルにジウォンさんの映像部分だけを切り取ってあげてあります。そちらをどうぞ(^^)
ジウォンさんは「雨光」の撮影に入られたんでしょうね。
情報としては、共演のリュ・スンリョンさんのインスタのストーリーにあがっただけですが。
ジウォンさんは今「ナムミ」として過ごしているんだろうなぁ。
そう想像するだけでワクワクします(^^)
楽しみです。
