先日記事に上がっていた、チャ・グムスン家のポスター。
この撮影時の動画があがっていました。
[メイキング]歴代級のビジュアルたっぷり! ポスター撮影現場ビハインド#カーテンコール10/31(月)夜9時50分KBS2TV初放送
話されている内容は、これまで記事になったことと同じようです。
それにしても。
ジウォンさんが本当に美しくないですか?
やはり作品を撮っているときのジウォンさんは内面も充実していらっしゃるんだろうな、と思いました。
ドゥシムさんとのシーンがまた良くてね。
ドゥシムさんを見るジウォンさんの温かいまなざし
セヨンの手を握ったカットはボツになったのかな
ドゥシムさんの言葉に思わず肩をぽんと叩いたり
手を叩いて笑ったり。
字幕にもあるように、和気藹々の現場ですね。
ドゥシムさん、さすがです。威厳をかんじるなぁ。
脇にはかわいい孫娘のセヨン。
いいカットです。
最後にもジウォンさんらしさが出ていました。
「たくさん愛してください」と言った後
指ハート(何だか照れ笑い?)
きっともう可笑しくなっちゃったんだと思う(笑)
はい、かわいいです(^^)
そしてこの人も…
照れるハヌルさんもかわいいです(^^)
○追記○
記事が上がっていました。
「カーテンコール」ポスタービハインド現場「気品があります。 和気あいあいとしています」
KBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール」側がポスター撮影ビハインド映像を公開し、予備視聴者の期待感を刺激した。
10月31日に初放送されるKBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン·サンホ/脚本チョ·ソンゴル)は、余命宣告された祖母のチャ・グムスン(コ·ドゥシム)の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男(カン·ハヌル扮)の史上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込んだドラマだ。
公開されたポスター撮影ビハインド映像では、俳優たちが引き受けたキャラクターにぴったりな衣装を着て、華やかながらも清涼な魅力を発散し、注目を集めた。 俳優カン·ハヌルとハ·ジウォンの単独撮影で始まり、俳優全体につながる団体撮影でも温かくて優雅な雰囲気が漂った。
ハ·ジウォンはパク·セヨン役について「祖母のチャ・グムスン(コ·ドゥシム扮)の夢だったホテルを守ってあげたい人物だ。 裕福な家で生まれ育ったが、どんな価値を追求しながら生きていけばいいのか悩むキャラクターであり、良い姉」と引き受けた人物を説明し、満面の笑みを浮かべた。
カン·ハヌルは「熱心に生きていく演劇俳優ユ·ジェホンが、ある特殊な状況により他の名前を持つことになり、チャ・グムスンという女性に会うことになる」と役割を説明し「その中で起きるドタバタ成長期であり感動ストーリー」と作品が持つメッセージも付け加えた。
カン·ハヌルとハ·ジウォンは2人のポスター撮影でも終始清涼な雰囲気と優しい魅力を維持しながら撮影に臨み目を引いた。 特に強風にもびくともしない美貌と多情多感な表情でプロフェッショナルな面貌を表した。
強い女性のチャ・グムスン役で中心を取ってくれる俳優のコ·ドゥシムもホテル総帥らしい洗練された気品で現場の雰囲気を生かした。 その後、出演俳優たちは楽園ファミリーの団体撮影でも笑いの花が絶えない和気あいあいとした雰囲気を表し、撮影場内外で親密な呼吸を誇った。
俳優たちは「カーテンコール」の感動ストーリーと興味津々な展開に自信を持って期待を呼びかけた。 俳優チェ·デフンは「『カーテンコール』の魅力は演劇の中の演劇」と紹介し、ハ·ジウォンは「俳優たちが各自の役割で演技をしながらもう一度演技をするというのが魅力的な作品」と説明した。 ノ·サンヒョンは「人物が絡み合ったのが面白い点」と話し、チ·スンヒョン、コ·ドゥシム、ファン·ウ·スルヘ、チョン·ジソは「家族の意味について考えることができるドラマ」と口をそろえて視聴を促した。
ポスター撮影ビハインド映像に接した予備視聴者たちは「俳優たちの組み合わせが素敵でどんなドラマが出てくるか期待される」「カン·ハヌルとハ·ジウォンのケミストリーがどうか気になる」「10月31日早く来てほしい」等の反応を出し本番に対する期待感を示した。
写真提供:ポスター撮影ビハインド映像キャプチャー(ビクトリーコンテンツ)
元記事はコチラ
○追記2○
昨日の動画の中で、ジウォンさんの可愛らしさと素敵さを感じたポイントがありました。
1つめは
このキラキラが付されたシーンで、ジウォンさんが足をぶらぶらさせているのが子どものようでかわいかったです(^^)
素敵だなと思ったのは
ここ。ジウォンさんから手を振って、ファンウ・スルヘさんが振り返しています。
先日、ジウォンさんがコ・ドゥシムさんについてこんなふうに言われていました。
今回のドラマで(初めて)お会いしましたが、とても驚きました。
あまりにも友達のようで。
先生に挨拶をするときに(先生が両手を振って)「アンニョ~ン」って、こんなときがありました。
年下の共演者が打ち解けやすいようにとの配慮ではないかと思うのですが、こうした気配りができる先輩って素敵ですよね。
ジウォンさんもドゥシムさんと同じだなぁと思ったシーンでした。
カリスマ性がありますが、女の子のようです。
ドゥシムさんについてこう言われたジウォンさん。
ジウォンさんにもこの言葉がピッタリだなと、改めて思いました。