久しぶりの投稿は、ジウォンさんのイラストでした。
「便りのないのはよい便り」と思いながら、ジウォンさんはどうしているのかな…と思っていたところにこの投稿。
お元気なんだろうなと思えて、イラストとともにほっこりしました。
4月のファンミに行けない私は、ジウォンさんに会いたい気持ちがまた少しずつ大きくなってきました。
でも今回ばかりはしょうがない。
まだ5thファンミと6thファンミのDVDは観てないので(!)、素のジウォンさんを見たいときにはDVDを観よう(^_^;
○余談○
最近、Netflixでとある韓国時代劇を観ていました。
やっぱり時代劇は面白いなと思ったのですが、主役の女優さんがちょっと物足りなく感じました。綺麗な顔立ちで普通に上手かったけれど、やはり演技力なのかな。
1つ前の記事に書いたけれど、ジウォンさんが演じるキャラクターはその人そのものだなと感じます。ジウォンさんは「その役を生きる」タイプの俳優なので、作品の中でハ・ジウォンを感じることはほとんどなくて、そこにいるのはキル・ライムであり、スンニャンであり、チェオクであるんですよね。
視聴者を作品世界に引き込む力の違いが、ここにあるんだろうなと思います。