こんな記事がありました。
ソン·ドンイル、キム·ヒウォン芸能ブロマンス、映画「担保」に移動
tvN「車輪のついた家」で呼吸
コメディー映画で先輩・後輩関係で熱演
俳優ソン・ドンイルとキム・ヒウォンが芸能番組の「チャルジン」呼吸をスクリーンにつなぐ。 共演した映画『担保』(カン・デギュ監督、JKフィルム)で、9月に公開を準備している。 あまりにも違う趣向のためなんだかんだと言いながらも内心お互いを思いやる二人の俳優の「芸能ブロマンス」が映画の中でどのように表現されるのかに関心が集まっている。ソン・ドンイルとキム・ヒウォンは現在tvNのバラエティー番組『車輪のついた家』で全国の穴場スポットを車キャンプで旅している。 長兄らしくすべての面で余裕のあるソン・ドンイルと違って、キム・ヒウォンは何事にも敏感ながらも純粋な姿の反転魅力を表している。180度違う性向は、番組人気を牽引する原動力だ。さらに、芸能番組には慣れていないが、率直な姿で毎週5%台の視聴率を維持するなど、善戦している。
2人は実際も親しい間柄だ。 2013年、映画『ミスター·ゴー』で縁を結んだ後、さらに深い関係を築いた作品が『担保』だ。 撮影のため、インチョンとプサンなどで数ヵ月間、苦楽を共にしながらさらに親交を深めた。
『担保』は笑いと涙を刺激するヒューマンコメディージャンルという点でも注目を集めている。映画は険しい外見とは違い、心の温かい消費者金融業者が「担保にした」子供に出会い、家族の意味を理解する話だ。 ソン・ドンイルとキム・ヒウォンは、劇中の親しい先輩・後輩の関係で、いきなり父親の役割を引き受けることになった状況を描く。
俳優ハ・ジウォンが成長した娘役で2人と呼吸を合わせる。 ハ・ジウォンは8月に放送予定の『車輪のついた家』最終回に出演し、彼らと築いた友情を紹介し、映画を紹介する計画だ。
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「ブロマンス」とは、親密な間柄の男性をいうそうです。プライベートでも親交があるのでしょうね。
先日発表された「車輪のついた家」出演は、もちろんこのお二人との縁があってのことですよね。映画の番宣もあるんだろうと思っていましたが、どうやら9月公開の方向で進んでいるようですね(^^)
韓国で公開されたら、そのうち日本でも公開されるんじゃないかと期待していますが。
DVDで観られるといいなと期待しています。
キム・ヒウォンさんは、「ラブリー・アラン」で初めて知ったのですが、まぁ見事な悪役っぷりで。すごく印象に残っています。
観ようと思ってまだ観ていない「まぶしくて」にも出演されているそうです。
「まぶしくて」と聞くと、百想芸術大賞のプレゼンターのジウォンさんを思い出します( ´艸`)
ソン・ドンイルさんは、いろんな作品で顔を覚えました。名脇役のお一人ですよね。
作品の脇を固める演技派のお二人と、ジウォンさんの共演。期待が高まります。
半年以上公開がずれこみましたが、無事に公開されることになりそうでよかった(^^)
楽しみです。