おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

2次ティーザーに関する記事です

昨日公開された「カーテンコール」の2次ティーザー。

今日はそれに関する記事があがりました。

カン·ハヌル、カーテンコールで稀代の詐欺師に変身

「カーテンコール」側が2次ティーザー映像を公開した。

31日に初放送されるKBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール」は余命宣告された祖母の最後の願いを叶えるために絡み合った人々のキャラクター照明と、名品俳優たちの吸入力のある演技ハイライトでいっぱいに満たした2次ティーザー映像を披露した。 1次ティーザーでスペクタクルな展開と雄大なスケールでベールを脱いだ「カーテンコール」は興味深いキャラクター照明と細かくなった叙事が盛り込まれた2次ティーザーで見る人を魅了させる。

2次ティーザー映像は劇の中心を導いていく5人の視線に沿って解けるキャラクター集で始まる。 まずカン·ハヌル(ユ·ジェホン役)は「ただ一人の観客でも私の演技によって幸せを感じたり人生の慰めを感じたりしたら本当の俳優です」と話す。 無名の演劇俳優だが、強靭な言葉遣いからは彼だけの演技哲学がにじみ出ている。 結局、カン·ハヌルは余命宣告されたおばあさんコ·ドゥシムのためのたった一本の演劇のために稀代の詐欺師になることにし、終盤の人生逆転劇をもたらす予定だ。

続いて、祖母のコ·ドゥシムが建てたホテル楽園の総支配人であるハ·ジウォン(パク·セヨン役)は、「私は正直、少し心配したんだ。 どんな人たちだろうか。 でもね」と言って、気まずさと混乱が共存する人間関係の中に置かれたことを暗示した。 カン·ハヌルと一緒にいる時には「気楽にお姉さんと呼んで」と優しく話し、ハ·ジウォンの好意がどんなバタフライ効果をもたらすか劇展開に対する期待感を与える。 カン·ハヌルとハ·ジウォンが一緒にいる姿を見たクォン·サンウ(ペ·ドンジェ役)は、「私たちは相変わらず平行線だね。 私はさらに面白くて」とし、ハ·ジウォンを死守するためのブレーキのない疾走を始めることを宣言する。

続いてカン·ハヌルと同じ劇団で演劇をするチョン·ジソ(ソ·ユンヒ役)の独白が続く。 「夫婦の役割を引き受けたということだ」として片思いする男カン·ハヌルと愛の演技ができるという考えで限りなく嬉しいだけだ。 現実なのか演技なのか捉えられない曖昧な言葉を吐き出し、カン·ハヌルを挟んだスペクタクルな展開を期待させる。

最後に疑問に包まれた人物ノ·サンヒョン(リ·ムンソン役)の、短いがインパクトのある登場も強烈な雰囲気を加え、反転のある美味しい店を予告している。 「この人は後がないようだ」として一度食いつくと終わりまで見届ける性質であることを表し、多血質の頑強な性格がもたらす波紋が予告され、劇展開に対する緊張感を抱かせる。

元記事はコチラ

変な訳になったところもあるけど気にしない(笑)

 

youtu.be

このジウォンさん素敵ですよね。この表情は動画中には出てこないけど。

 

記事の中でジウォンさんの独白の説明に「バタフライ効果」というのがありますが、これは「非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事につながる」ことを意味する言葉だそうです。

どんなことになるのか、興味をそそりますね。

 

どんな人物なのかベールに包まれている登場人物のことが、少しずつ明かされてきました。ティーザーはまだ出てきそうな感じですが、どうでしょう?

31日の初放送に向けて、着実に視聴者の興味をかき立てている「カーテンコール」。

楽しみです(^^)