ジウォンさんの最新情報は上がってきませんが、「便りのないのはよい便り」なのだと思う今日この頃。
ジウォンさんの作品を取り上げた記事が2つあがっていました。
「茶母」はもう20年も経ったんですね。
「茶母」は地上波やBSになるとどうしても"ぶった切り版"になっちゃうので、やはりノーカット版で楽しみたいところです(^_^;
記事でも紹介されていた「丹心歌」のMV。
久しぶりに観てみました。
ここは、たくさんある切ないシーンのひとつ。
前ブログに書いた、イ・ソジンさんの裏話を思い出しました。
「廃人」という言葉を生み出した「茶母」。
観る人を惹きつけた理由のひとつには、チェオクを演じたジウォンさんの眼差しの力もあると思うなぁ。
哀しみを宿したチェオクの瞳が忘れられません。
もう1つの記事はこちら。
韓国では視聴率が伸び悩んだけれど、日本人にはウケて高評価の作品として「カーテンコール」が選ばれていました。
アマゾンでの評価は4.5。
韓国はスピーディーな展開のものが好まれる気がする。ゆったりとした展開の、ノスタルジックな作品って日本人の感性に合うんじゃないかな。
「カーテンコール」では、とにかくジウォンさんが綺麗だった。
ワタシ的には、ジウォンさんがグムスンの若い時代とセヨンの二役を演じたというのがとっても良かったな。グムスンのシーンはチェオクにも通じる「哀」の演技が印象的でした。
さて、2023年前半を画家として過ごしたジウォンさんですが、後半は女優としてカムバックしてくれるのでしょうか。ドラマがいいな。映画だと公開まで待たなくちゃいけないから。ジウォンさんの時代劇が好きな私は、時代劇なら泣いて喜ぶ(笑)
よい便りが届くことを楽しみにしています(^^)