おひさまに魅せられてPart2

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韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「雨光」はいよいよ来年公開??

こんな記事がありました。

 

「ソウルの春」年内1000万予約···来年、さらに期待される韓国映画のラインナップ

12.12軍事反乱を扱ったファクション映画「ソウルの春」 [写真=プラスエムエンタテインメント]

映画「ソウルの春」が破竹の勢いで900万台を突破し、年内1000万観客突破が楽観的だ。 今年の劇場街は5月に封切りした「犯罪都市3」等、韓国映画が興行を主導しただけに来年も韓国映画の活躍を期待させる。

映画振興委員会統合電算網によると、12.12事態を扱った映画「ソウルの春」は18日まで全国908万3393観客を動員しボックスオフィス1位を占めた。 先月22日に公開されたこの映画は、まだ1日10万人以上の観客が訪れ、クリスマスや年末特需が待っているだけに、年内1000万突破が予想される。

「ソウルの春」の興行に韓国映画界は久しぶりに鼓舞的だ。 今年、劇場で成功した映画10本をチケットパワーの順に見ると、1位は「犯罪都市」(約1068万人)、2位は「ソウルの春」(進行中)、3位は「エレメンタル」(約724万人)だ。

4位は「すずめの戸締まり」(約557万人)、5位は「密輸」(約514万人)、6位は「ザ·ファーストスラムダンク」(約479万人)、7位は「ガーディアンズ·オブ·ギャラクシー3」(約421万人)、8位は「ミッション·インポッシブル:デッド·レコーニング·パート1」(約402万人)、9位は「コンクリート·ユートピア」(約385万人)、10位は「オッペンハイマー」(約323万人)だった。 

10位圏に入った韓国映画3編が集めた観客数は「ソウルの春」が1000万と仮定すると約2450万だ。 ランクされた作品数に比べてすごい数字に違いない。 もちろん、新型コロナウイルス感染症を契機にした韓国映画や劇場街の低迷は依然として残っているが、エンデミック2年目に韓国映画2本が1000万の記録を立てる場合、良い雰囲気が来年まで続く可能性もある。

2024年に公開される韓国作品のラインナップは、かつてないほど華やかでしっかりしている。 ピョン·ヨハン、シン·ヘソンの「彼女が死んだ」とリュ·スンリョン、ハ·ジウォンが合作した「ピグァン」、ソン·ガンホとパク·ジョンミン、チョン·ユンジュの「1勝」、マ·ドンソクとイ·ヒジュンの「荒野」、キム·ダミとパク·ヘスの「大洪水」(仮題)、ソン·ジュンギが選択した「ロギワン」、カン·ドンウォンとチャ·スンウォンの「チョン」が注目される。 封切りさえすれば興行する「犯罪都市」最新作「犯罪都市4」をはじめファン·ジョンミン、チョン·ヘイン、オ·ダルスの「ベテラン2」も来年劇場を訪れる。 

(後略)

 

出典:ニュースウォーカー(http://www.newsworker.co.kr )

 

 

今年の韓国の映画事情を振り返る記事。

「ソウルの春」という映画の評判が良さそうです。

「犯罪都市3」には、ジウォンさんの事務所所属のチェ・ドングさんが出演されていましたね。

日本のアニメが2作品ランクインしているのが流石だな。

 

 

来年公開予定の作品も話題作が目白押し、といった感じでジウォンさんの出演作「雨光」も挙げられています。

撮影は2021年に行われて、公開が待たれている「雨光」。

イ・ジウォン監督のInstagramでは、昨年末の投稿で今年の公開を目指しているような感じを受けましたが、結局今年は公開されませんでした。監督、今年は2つしか投稿されていないのね…

映画の内容からして夏に公開されそうなのですが、さてどうでしょう…。

暖かくなったころに、嬉しいニュースが飛び込んでくるといいな。