10月最後の日、ジウォンさん関連の嬉しいニュースが2つあがりました(^^)
まず1つめはこちら。
ドラマ「チョコレート」のティーザーポスター公開です(^^)
ユン・ゲサンXハ・ジウォン チョコレートのように甘いときめき...'チョコレート'ティーザーポスター公開
‘チョコレート’がユン・ゲサンとハ・ジウォンの感性シナジーで晩秋のテレビ劇場を暖かく染める。
‘私の国’の後続で来月29日初放送されるJTBC新金土ドラマ‘チョコレート’側が31日、チョコレートのように甘くて暖かいときめきを伝えるユン・ゲサン、ハ・ジウォンのティーザーポスターを公開した。
'チョコレート'はメスのように冷たい脳神経外科医師イ・ガン(ユン・ゲサン)と食べ物で人々の心に触れる火のように暖かいシェフ ムン・チャヨン(ハ・ジウォン)がホスピス病棟で再会した後、料理を通じてお互いの傷を治癒するヒューマン メローを描く。
去る2004年‘ごめん，愛してる’でシンドロームを起こしたイ・ヒョンミン監督とイ・ギョンヒ作家の再会は、ドラマファンたちの期待を熱い雰囲気にしている。 イ・ヒョンミン監督は‘力強い女トボンスン’、‘僕は彼女に絶対服従’、‘悪い男’、‘ごめん，愛してる’等を通して暖かい感性を溶かした繊細な演出力で視聴者たちの胸に深い余韻を刻んできた。
イ・ギョンヒ作家もやはり‘むやみに切なく’、‘世の中どこにもない優しい男’、‘この人でなしの愛’、‘ごめん，愛してる’等、どの作品も人に対する深みある洞察で大衆の大きな愛を受けた。 ここにユン・ゲサンとハ・ジウォンという代替不可ラインナップまで加わりより一層差別化されたヒューマン メローの誕生を期待させる。
公開されたティーザーポスターはドラマに対する期待心理をより一層刺激する。 深夜、川岸に並んで座ったユン・ゲサンとハ・ジウォン、やりとりする目つきの間に無数の物語と感情を解きほぐして感性のシナジーを起こす。
水面上に落ちた二人の残像さえも一幅の水彩画のように胸を穏やかに鳴らして、月の光と共にお互いに染まっていく二人の姿は暖かいときめきを伝える。 ‘あなたの人生に渡す甘い慰め’というコピーは、視聴者たちの感性をたたく‘チョコレート’だけのヒーリング魔法を持たせる。
3年ぶりにドラマに復帰するユン・ゲサンは、メスのように冷たいが暖かい内面を隠した脳神経外科医師イ・ガンを演じる。 温かいビジュアルと‘脳セク男’の容貌まで備えた完璧男だが、危険な運命を悟って誰より激しい現実を生きていく人物だ。
ハ・ジウォンが演じるムン・チャヨンは、イタリア世界料理大会出身の実力派シェフで、無限肯定エネルギーを装着した微笑天使だが、不正を見れば‘カッ’という熱血性格の持ち主だ。 全く違う色を持っているイ・ガンとムン・チャヨンはお互いに慰めになるまで、繊細で暖かく描かれる。
‘チョコレート’制作スタッフは「ユン・ゲサンとハ・ジウォンが久しぶりに会う濃厚な感性のヒューマン メローで視聴者たちを訪ねる。 繊細で暖かい視線で解きほぐした話の上に溶かされる2人の俳優の感性シナジーが深い響きをプレゼントするだろう」と伝えた。
元記事はコチラ
た～っくさん上がった記事の中でこの記事を選んだのは、タイトルが一番素敵だったからです( ´艸｀)
「なんでタイトルが『チョコレート』なんだろう？」とずっと思っていますが（ドラマを観ればわかるだろうけど）、この記事のタイトルがその答えに近いのかな、なんて思ったんです。
記事の中に出てくるコピーがいいですね。
‘あなたの人生に渡す甘い慰め’
素敵( ´艸｀)♡
このポスターのうまいところは、イ・ガン（ユン・ゲサンさん）の表情が見えているところなんですよね。
イ・ガンは「メスのように冷たい脳神経外科医」です。そのイ・ガンの表情がポイントですよね。
無表情なようでいて、感情が表れているというね。
なんかこれ見ただけでもユン・ゲサンさんの演技への期待が高まります。
そしてわれらがジウォンさん。
横顔なので瞳が見えない分、想像をかき立てられます。
チャヨンはどんな表情なんだろう？
どんな瞳でイ・ガンを見つめているんだろう？
これは再会してどれくらい経った頃の2人なんだろう？
･･･というふうに。
最初パッと見たときは「ジウォンさんの顔が見えないなぁ」って思ったけど、いやいや、じっくり見てみるとこのアングルからの良さがよくわかりました。
さすがです。
ドラマのアウトラインではおぼろげだったイ・ガンとムン・チャヨンが、このポスターではっきりとした輪郭を持つ2人になりました。
楽しみだなぁ(^^)
リアルタイム視聴はハードルが高いということで、CSでの放送を待つしかないかもしれませんが、きっと他のブロガーさんがいい方法を教えてくださると思います。（思いっきり他力本願ですみません）
10月最後の日、今日もいい1日でした(^^)
