おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「チョコレート」ムン・チャヨンのスチール公開!

来た!

来た!!

来たーーー!!!

ムン・チャヨン来たーーー!!!

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(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)!!!

 何これ!?

可愛すぎる~!!!

反則やろ!!!

( ´艸`)♡( ´艸`)♡( ´艸`)♡

 

 

すみません、取り乱してしまいました。

仕事の休憩時間に目にしたジウォンさんにもう( ´艸`)♡

ダメだって、こんなの見たら仕事になんないって!笑

参りましたわ、今日は(^_^;

 

ジウォンさんの初のシェフ役、ムン・チャヨンのスチールが来ました。

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シェフの格好もさまになってるなぁ(^^)

 

記事もたくさん上がっていました。

いい記事です。ホントに。

そこにはジウォンさんの役作りへの取り組みも紹介されていました。

「チョコレート」ハ・ジウォン、笑顔の後の寂しい目つき...隠された理由「気になる」

 

ハ・ジウォン「料理人の心と幸せを学んだ作品 」
来る11月29日(金)夜10時50分初放送

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「チョコレート」ハ・ジウォンが濃い感性のヒューマンメローで胸温まる「ヒーリング」エネルギーを提供する。

「私の国」の後続で、来る11月29日初放送されるJTBC新金土ドラマ「チョコレート」(演出イ・ヒョンミン、脚本イ・ギョンヒ、制作ドラマハウス・JYPピクチャーズ)側が6日、肯定的なエネルギーを装着した熱血シェフ「ムン・チャヨン」に完全変身したハ・ジウォンの最初のスチールカットを公開した。

「チョコレート」は、メスのように冷たい脳神経外科医イ・ガン(ユン・ゲサン)と食べ物を通して人の心に触れる火のように暖かいシェフムン・チャヨン(ハ・ジウォン)がホスピス病棟で再会した後、料理を通じてお互いの傷を癒すヒューマンメロを描く。 2004年「ごめん、愛してる」でシンドロームを起こしたイ・ヒョンミン監督とイ・ギョンヒ作家の再会は、それ自体でドラマのファンをときめかせる。ここでユン・ゲサンとハ・ジウォンという代替不可ラインナップまで加えられ、それこそ「感性製造ドリームチーム」を完成した。人に対して深みのある洞察と温かい視線で解きほぐした話の上にとかされる二人の俳優の感性シナジーが差別化されたヒューマンメロの誕生を期待させる。

火のように暖かいシェフ「ムン・チャヨン」で戻ってくるハ・ジウォンは、日差しのように明るい笑顔で暖かさを伝える。公開された写真の中のハ・ジウォンは愛らしいエネルギーで周辺を暖かく彩る。食べ物一つでも心を込めるシェフ、ムン・チャヨン。真剣な目つきは心まで溶かす一皿の慰労を期待させる。ギリシャの日差しよりも明るく元気なハ・ジウォンの笑顔は、ムン・チャヨンそのもの。しかし、明るい姿の裏にある寂しい質感の目は、ムン・チャヨンが持つ内面の痛みを気がかりにさせる。

ハ・ジウォンが演じるムン・チャヨンは、イタリアの世界料理大会出身の実力派シェフで無限肯定のエネルギーを装着した笑顔の天使だが、不正を見れば「カッ」となる火のような性格の所有者だ。子供の頃、海辺の町の小さなレストランで会った「ピーターパン」の少年が渡した温かいご飯一食が、生涯で最も幸せな記憶として残ってシェフの道を歩くことになった。ジャンルにとらわれない活躍で大衆の安定した愛を受けてきた名実共に「興行クイーン」のハ・ジウォンが描いていく感性メローがすでに待たれる。

幅広いスペクトル的に限界のない熱演を広げてきたハ・ジウォンにも、ムン・チャヨンは驚くべきキャラクターだ。 「ムン・チャヨンは愛に満ちている。本人が持っている傷があるが、それでもすべてを分かち合う。シェフだから多くの人々に温かい食卓を用意し、愛を与え、傷を癒す」と説明したハ・ジウォンは「地球上にこのような人がいるかと思うほど」と愛情を表わした。

ハ・ジウォンはキャラクターを構築するための努力が特別な俳優で有名である。シェフのムン・チャヨンになるための過程もハ・ジウォンらしかった。 「ドラマ撮影前からベーキング、イタリアン、韓国料理を学んだ」と明らかにしたハ・ジウォンだが、さらに重要なことは、食べ物や人に対するムン・チャヨンの心構えであった。 「料理をする人の心を学び、実際に料理を愛するようになった。そして幸せを学んだ」とし「だからドラマを撮りながら心から幸せに料理し、その愛を分かち合った」と胸いっぱいの所感を伝えた。ハ・ジウォンの心は、ムン・チャヨンに投影されて視聴者たちにそのまま伝えられる見通しだ。

一方、JTBCの新金土ドラマ「チョコレート」は、「私の国」の後続で来る11月29日(金)夜10時50分に初放送される。

 元記事はコチラ

少しだけ、ストーリーに関することも書かれています。

幼い頃のイ・ガンとの思い出が、チャヨンをシェフの道へと導いたんですね。

 

ムン・チャヨンの人物像もいいですね。

読んでいたら、これってジウォンさん本人のことじゃないかって思ってしまいました。

"ハ・ジウォンは愛に満ちている。本人が持っている傷があるが、それでもすべてを分かち合う。女優だから多くの人々に素敵な演技を披露し、愛を与え、傷を癒す"

ね?(^_-)

 

 

そして、すべての人に知っていてほしいことを書いてくれています。

ハ・ジウォンはキャラクターを構築するための努力が特別な俳優で有名である。

有名だとは書いてあるけれど、現在のジウォンさんがあるのは、その努力を惜しまない姿勢があってこそなんですよね。本当に素晴らしいと思います。

 

今回はシェフだから、まず調理の手つきが良くないと話になりませんよね。

ベーキング、イタリアン、韓国料理を学んだとありました。

そういえば、ヘワダルチャンネルの動画でも触れられていましたね。

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「病院船」でも、医師だから手術シーンのために血に慣れようと動画を観たり、臓器の絵を描いたり、縫合や器具挿入の練習をされていました。

でも、私がジウォンさんらしいと思ったのが、「医師が書いたエッセーを読んだりした」というところでした。

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この字幕にもあるように、ジウォンさんはその人物になるためにここまで準備されるんですね。
役作りが決して表面的なところ(目に見える部分)で終わらないから、観る者を惹きつけてやまないんですね。

ジウォンさんが演じたキャラクターは、この世界のどこかに生きているんじゃないかとさえ思わされます。

キャラクターの心理に迫るから、より立体的で深みのある人物になるんだろうな。

 

 

 そして、もうひとつ大事なポイント。

明るい笑顔の裏にある、ムン・チャヨンの心の傷。

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こんなキャラクターを演じさせたら、ジウォンさんの右に出る者はいないでしょう!

「哀」の演技の上手さは群を抜いています。

いっそ深い悲しみならば、多くの役者さんが表現できる気がします。

でも、ふと過ぎる哀しみの気配とか、佇まいとか、そういった「哀」の演技は難しい気がするんですよね。

その人物の深いところまで降りていくことができるジウォンさんだからこそ、その表情に、佇まいに、そこはかとない哀愁を感じさせることができる気がします。

私の大好きなジウォンさんの「哀」の演技。

こちらも楽しみです。

 

 

「チョコレート」に対する期待はどんどん高まっています。

リアルタイム視聴は難しそうだということですが、きっと誰かが見つけ出してくれるはず!(超他力本願!)

リアルタイム視聴がかなわないならば、CSでの放送が早く始まることを願います。

そして、やっぱり3月のファンミには行かなきゃいけませんね!

 

 

「料理をする人の心を学び、実際に料理を愛するようになった。そして幸せを学んだ」とし「だからドラマを撮りながら心から幸せに料理し、その愛を分かち合った」と胸いっぱいの所感を伝えた。ハ・ジウォンの心は、ムン・チャヨンに投影されて視聴者たちにそのまま伝えられる見通しだ。

ジウォンさん、期待してますよ~(^^)

 

 

 

○おまけ○

tv.jtbc.joins.com

「チョコレート」のフォトギャラリーです(^^)

サイドバーから進むと予告編も見られました♪