おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「チョコレート」12話の内容は…

先に言わせてください。

よかった~・:*:・(*´ー`*人)♡・:*:・

やっと、やっと、やっと思い出してくれました(^^)

 

「チョコレート」ユン・ゲサン、ハ・ジウォンと過去の縁分かった“ひょっとして私を覚えていますか?”(総合)

ユン・ゲサンがハ・ジウォンの正体を知ることになった。

1月4日放送されたJTBC金土ドラマ「チョコレート」(脚本イ・ギョンヒ/演出イ・ヒョンミン) 12回では、一緒に莞島(ワンド)に向かったイ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)の姿が描かれた。

ハン・ヨンソル(カン・プジャ)はユン・ヘミ(キム・ソンギョン)の挑発に衝撃を受けて倒れた。 病院を訪ねたイ・ジュンは、病室の外でユン・ヘミになぜイ・ガンを呼ばなかったか追及した。 イ・ジュンは「カンがくる前におばあさんが遺言でもすればどうなるのか。 巨星に唯一の正統はカンしかいない。それで巨星の唯一の後継者もカンしかいない」と秘密を知っていることを打ち明けた。

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知らないふりをしていたユン・ヘミは「それでどうしたいのか。 皆一緒に死のうか」としてイ・スンフン(イ・ジェリョン)は知らないので上手く立ち回るようにと指示し、イ・ジュンは混乱した。

酒を飲んだイ・ガンに代わって莞島(ワンド)まで運転をしたムン・チャヨンは、葬儀場に入ろうとするイ・ガンに自分は高速バスに乗って先にソウルに行くときびすを返したが、急いできたので携帯電話と財布を置いて来たことに気づいた。

イ・ガンに会うために葬儀場に戻ったムン・チャヨンはハ・ドンク(チャン・トクチュ)が残して行ったチョコレート箱の前で涙を流すイ・ガンの姿に、どうしてもその中に入ることができなかった。ムン・チャヨンは弟ムン・テヒョン(ミン・ジンウン)に連絡してイ・ガンに葬儀場近くの公園で待っているので、そこに来てほしいということを伝えてほしいと頼んだ。そしてイ・ジュンは偶然にその話を聞いて、二人が過去初恋だったという事実を知ることになった。

ムン・テヒョンから電話を受けたイ・ガンは、ムン・チャヨンが頭をケガして味覚と嗅覚を失った事実を知ることになった。ムン・チャヨンが待っている浜辺公園を訪ねて行った彼は、ベンチに座って寝ついてしまったムン・チャヨンにジャケットを脱いで掛けた後、楽に眠れるように肩を貸した。

4時間ほど経った後、ムン・チャヨンが眠りから覚めた。自分がイ・ガンの肩に寄りかかったまま眠ったことを知ったムン・チャヨンはびっくり仰天した。イ・ガンは先に行こうとするムン・チャヨンを捕まえて、「一緒にご飯を食べてソウルに行こう」と提案した。

イ・ガンは近所の市場で買い物をした後、昔母とともに経営した海の食堂に行って食事を作った。イ・ガンはおいしく食べるムン・チャヨンの姿を眺めて「弟からMRI写真とカルテをもらった。何の臭いも嗅げないし、何の味も感じることができないことを知っている。だからどんなレストランでもただ連れていきたくなかった」と話した。

イ・ガンの配慮にムン・チャヨンは涙を流した。無理に食べなくても良いというイ・ガンの引き止めにムン・チャヨンは「とても幸せだからそうするのだ。食べ物がとてもおいしくて、とても幸せで何度も涙が出る」と答えた。その姿を見たイ・ガンは、かつてのある少女の姿が浮び上がった。

イ・ガンは「ひょっとして幼い頃莞島に来たことあるか。ひょっとして幼い時、ここに海の食堂にきたことあるのか」と尋ね、ムン・チャヨンは首を縦に振った。これに対しイ・ガンは「ひょっとして私を覚えていますか?”と尋ね、ムン・チャヨンの正体を知ることになった。

一方、意識を回復したハン・ヨンソルはユン・ヘミに当分病院経営権を任せると明らかにして家族を驚かせた。 (写真=JTBC 「チョコレート」放送キャプチャー)

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「チョコレート」ユン・ゲサン、ハ・ジウォンの正体分かった‥莞島で芽生えた愛[昨日TV]

ユン・ゲサンがハ・ジウォンとの過去の縁を知った。

1月4日放送されたJTBC金土ドラマ「チョコレート」(脚本イ・ギョンヒ/演出イ・ヒョンミン) 12回で、イ・ガン(ユン・ゲサン)はムン・チャヨン(ハ・ジウォン)と一緒に母が運営した莞島(ワンド)の海の食堂を訪ねた。

ムン・チャヨンは代理運転手を買って出て、イ・ガンを莞島の葬儀場まで送った。ムン・チャヨンはイ・ガンと挨拶を交わした後、先にソウルを戻ろうとしたが、急に出てきて携帯電話と財布を置いて来た事実を知って再び葬儀場に戻った。

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酒を飲んだイ・ガンに代わって莞島まで運転をしたムン・チャヨンは葬儀場に入ろうとするイ・ガンに自分は高速バスに乗って先にソウルに戻るときびすを返したが、急に来たため携帯電話と財布を置いて来た事実を知ることになった。

イ・ガンはハ・ドンク(チャン・トクチュ)の遺影を見て「とても遅くきて申し訳ありません」と謝罪した。ハ・ドンクのめいチョンボク(キム・ユビン)は生前ハ・ドンクがイ・ガンが来たら与えると残した箱を渡した。その中にはチョコレートが好きなイ・ガンのために集めておいた高級チョコレートがいっぱい詰まっていた。イ・ガンはハ・ドンクの心に感激して熱い涙を流した。

ハン・ヨンソル(カン・プジャ)とユン・ヘミ(キム・ソンギョン)の会話を偶然に聞いたイ・ジュン(チャン・スンジョ)は、とてもハン・ヨンソルの病室に入ることができなくて外をうろついた。イ・ジュンはユン・ヘミになぜイ・ガンには連絡をしなかったかと尋ねて「カンが来る前におばあさんが遺言でもすればどうなるのか。 巨星に唯一の正統はカンしかない。それで巨星の唯一の後継者もカンしかいない」と秘密を知っていることを知らせた。

しばらく戸惑っていたユン・ヘミは「それでどうしたいのか。 皆一緒に死のうか」として「あなたが望むことがそれならば、父のところに行ってあなたが直接話しなさい。お父さんは何もご存知ない。あなたも分かってよく対応しなさい」と脅しをかけ、イ・ジュンは秘密を胸に秘めたまま、一人苦しんでいた。

ムン・チャヨンの頼みを受けたムン・テヒョン(ミン・ジンウン)は、イ・ガンに葬儀場近くの浜辺公園で待つからそこに来てほしいという言葉を伝えた。それと共にムン・テヒョンは彼にムン・チャヨンが頭をケガして味覚と嗅覚を失った状態だからよく世話してほしいとお願いした。

ムン・チャヨンの状態を知ったイ・ガンは浜辺公園に行った。待つことに疲れたムン・チャヨンはベンチで思わず寝ついてしまっていて、イ・ガンはムン・チャヨンにジャケットを脱いだ後ゆっくり眠れるように肩を貸した。4時間程過ぎた後、眠りから覚めたムン・チャヨンは自分がイ・ガンの肩に寄りかかったまま寝ついたという事実に驚いた。

イ・ガンは自責するムン・チャヨンに「起こしたくなかった。ぐっすり眠っていて。疲れて寝たことがどうしてそんなにおかしいことか」と慰め、ご飯を食べて一緒にソウルに帰ろうと提案した。

その後イ・ガンは直接市場に行って買い物をした後、母が経営した海の食堂にムン・チャヨンを連れていった。イ・ガンは海の食堂が昔母が運営した食堂だと明かし、過去の記憶を探って直接食事まで作った。

ムン・チャヨンは完成された食事をおいしく食べ始めた。ムン・チャヨンは味覚と嗅覚を失った状態ということを知っていたイ・ガンは彼女に「弟からMRI写真とカルテをもらった。何の臭いも嗅げなくて何の味も感じることができないことを知っている。だからどんな食堂でもただ連れていきたくなかった」と海の食堂に来ることになった理由を明かした。

イ・ガンが自分に配慮したのを知ることなったムン・チャヨンは涙を流して料理を食べた。これを見たイ・ガンは「無理に食べなくても良い」と引き止めたが、ムン・チャヨンは「とても幸せでそのようにする。 食べ物がとてもおいしくて、とても幸せで何度も涙が出る」と話した。

イ・ガンはその姿で幼い頃海の食堂を訪れた少女の姿を思い出した。これに対し彼は「ひょっとして幼い頃莞島に来たことあるか。ひょっとして幼い頃ここに海の食堂に来たことあるのか。ひょっとして私を覚えているのか」と尋ね、ムン・チャヨンは涙を流して首を縦に振った。 (写真=JTBC 「チョコレート」放送キャプチャー)

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 「チョコレート」ユン・ゲサン♡ハ・ジウォン、莞島(ワンド)で新しく咲いたロマンス「ときめき注意報」

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 「チョコレート」ユン・ゲサンとハ・ジウォンが感情のポテンシャルをさく烈させてときめきの頂点を極めた。

去る4日放送されたJTBC金土ドラマ「チョコレート」(演出イ・ヒョンミン、脚本イ・ギョンヒ、制作ドラマハウス・JYPピクチャーズ) 12回視聴率は熱い好評のうちに全国基準4.2%、首都圏基準4.7%(ニールセンコリア、有料世帯基準)を記録した。

この日放送では、イ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)が縁の開始点である莞島(ワンド)の海の食堂で記憶のピースを合わせた。ムン・チャヨンの助けで無事に莞島葬儀場に到着したイ・ガンは、トング(チャン・トクチュ)おじさんに最後の挨拶を伝えた。子犬サンが3才になる前に帰ってくるというイ・ガンを待ってチョコレートを集めておいていたハ・ドンク。イ・ガンは彼の遺影の前で涙をこぼした。ムン・チャヨンは葬儀場の外でイ・ガンのつらい涙を見守るほかはなかった。一人でソウルに戻ろうとしていたムン・チャヨンは携帯電話とカバンを置いてきたために浜辺でイ・ガンを待つことにした。その間、意識を回復したハン・ヨンソル(カン・プジャ)が理事長代理権限をユン・ヘミ(キム・ソンギョン)に渡すと決めた。ハン・ヨンソルがそう決めるほかはない理由が分かるイ・ジュン(チャン・スンジョ)は、父イ・スンフン(イ・ジェリョン)の出生の秘密を知って重い気持ちがあるだけだった。

イ・ガンはムン・チャヨンが浜辺で待っていることを知った。ムン・チャヨンはベンチに座ってぐっすり眠っていた。ムン・チャヨンを起こすことができなかったイ・ガンは、上着を着せて自身の肩を貸した。そのようにしばらくひざまずいてムン・チャヨンがゆっくり休めるように肩を貸したイ・ガンの姿で彼の心がそっくり感じられた。ムン・チャヨンは眠りから覚めるとすぐにイ・ガンはご飯だけ食べて戻ろうと言って、市場に連れて行った。 直接食材料を選んでイ・ガンが向かったところは、二人の縁が始まった海の食堂だった。

イ・ガンはムン・テヒョン(ミン・ジンウン)を通じてムン・チャヨンが味覚を失ったという事実を知っていた。そんなムン・チャヨンのためにイ・ガンは料理をした。幼いころのあのときのように、温かい心がいっぱい詰まっているようだった。「何の臭いも嗅ぐことができなくて、味を感じることができないチャヨンさんを、どんな食堂でも連れていきたくなかった」というイ・ガンの真心にムン・チャヨンは涙を流した。「とても幸せでそうです。 食べ物がとてもおいしくて、とても幸せで何度も涙が出ます」と言うムン・チャヨンを見て、イ・ガンは幼い頃食卓の前で泣いた少女を思い出した。目の前のムン・チャヨンはまさにその少女であった。 「ひょっとして幼い頃莞島に来たことがありますか?」、「ひょっとして私を覚えていますか?」というイ・ガンの質問に、ムン・チャヨンは用心深くうなずいた。いよいよお互いを知った二人、涙で完成した記憶のかけらだった。

深まるだけ深まったイ・ガンとムン・チャヨンの感情線は、再び訪れた莞島でポテンシャルをさく烈させた。巨星財団を囲んだ複雑な状況から抜け出したイガンは、莞島で幼い頃そのままの自分で自由であった。ムン・チャヨンに向かった感情を隠してきたが、莞島では隠せない感情が行動に染みこんだ。初めからイ・ガンを覚えていたムン・チャヨンも初めての出会いに戻ったような奇跡だった。抑えていた感情が上がって涙で尋ねて答える二人の姿は、察することも難しい感情の深さを表した。

記憶のかけらが合わされて今後の話に関心が募った。ムン・チャヨンは、イ・ガンが幼い頃の初恋「ピーターパン」少年であることを知っていたし、イ・ガンはその縁を今思い出した。両者に重ね重ねに積み上げられた感情と縁がロマンスにどんな影響を及ぼすのか、成り行きが注目される。

一方「チョコレート」は毎週金、土曜日夜10時50分に放送される。

 

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さあ、やっと待ち望んだイ・ガン&チャヨンの恋がはじまりますよ!(^^)

巨星財団は何やら不穏な空気に包まれていますが(きっとイ・ガンも巻き込まれるんだろうけど)、しばらくは二人に幸せな時間を送らせてください!

 

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ここからは私の感想です。

 

もうね、今回はこの子を褒めたい!

ムン・テヒョン!!

グッジョブ!!

☆-ヽ(*^-^)八(^o^*)ノイエ-ィ!!

 

これまで散々チャヨンの足を引っ張ってきたダメダメ弟だったけど、今回ばかりは君のファインプレーに拍手を送りたくなった!

やっぱり誰よりもチャヨンのことを心配していたんだろうなぁ。

テヒョンの姉弟愛も感じたわ。

 

そして、イ・ガン。

チャヨンへの恋心を自覚したイ・ガン、チャヨンの置かれている状況を知って、さりげなく振る舞えるところが本当に素敵です。

自分のことは横に置いて、人のために尽くすチャヨン。

今回はそのチャヨンの好意に救われたイ・ガン。

海辺で自分を待ちながら眠ってしまったチャヨンが愛しくてたまらなかっただろうな。

チャヨンをお母さんの食堂に連れてきた意味に、イ・ガンの温かい心と深い愛情を感じました。

チャヨン、良かったねぇ(^^)

 

この場面を何度も観たいです( ´艸`)♡

でも観られないから、13回の予告でキュンキュンしよう♡

tv.jtbc.joins.com

 

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( ´艸`)♡
13回が楽しみです!