最近はジウォンさんのニュースがあまりないのですが、チラッと名前が出てきた記事から過去の記事に遡っていたら、面白い記事に出くわしました。
2015年の「君を愛した時間」の頃の記事です。私がブログを始める前のものなので、初めて見ました。
[ノ博士の星の★点]「ノサシ」ハ・ジウォン-イ・ジヌク、演技相性OK-実際はイマイチ
俳優ハ・ジウォン(37)とイ・ジヌク(34)が来る27日初回放送するSBS週末特別企画「君を愛した時間」で呼吸を合わせる。
二人は高校時代から人生の半分を愛より遠く友情よりは近い「恋愛不可」状態ですごした二人の男女が体験するきわどい感情と成長痛を繊細にタッチしながら隠れている恋愛細胞を刺激する現実共感ロマンチック コメディを描く。「君を愛した時間」は週末テレビ劇場に「ロマンチック コメディ症候群」を起こしたSBS「シークレット ガーデン」と「紳士の品格」を繋ぐ作品として期待を集めている。愛と友情の間を行き来して視聴者たちをときめくようにするハ・ジウォンとイ・ジヌクの性向とドラマの中の演技相性などを、リュ・ヒョンジン、チュ・シンス、ユン・ソンミンなどメジャーリーガーをはじめとする演芸・スポーツ分野のブローカーとして、故マイケル・ジャクソンの遺族とも懇意にしている18年目霊媒師ノ・ヒョンソプ博士が観相で解いた。
◇「八方美人」ハ・ジウォン、結婚運は39～40才に
ハ・ジウォンは人相学的に非常に才能が優れた相だ。 男に生まれたとしたら、彼に肩を並べる人は指折り数えるほどであろう。 目は一般の人々に比べて多くのことを見ることができ、耳は色々な音を区別することができるし、音声もまた力がこもっている。財産は一生富を享受する相であり、何かを習得したり学んだりするのは天才に近くて、才能は到底言葉で言い表せないほど潜在されている。人一倍のこだわりと度胸が顔に描かれている。男運が足りないのが欠点かもしれない。 家族愛はあるが、異性間の愛情が足りない。一際男運が足りないというよりは、自分に合う器があまりないためでないかと思う。20代から40代までずっと運が続いて太平聖代を成し遂げたが、唯一男運が不足するだけだ。結婚運は遅れることもある。39才や40才が適当だ。 海外運は国内運と同様、色々な人に愛されることもある。
（以下略）
元記事はコチラ
面白いですね、共演者との相性診断ですって(^^)
彼の方は置いといて、ジウォンさんの性格の傾向には大いに関心がありました。
小見出しの「八方美人」との表現に「ん？」って思ったのですが、韓国では「どこから見ても美人、多方面にわたって才能のある人」をこう呼ぶのだそうです。なるほど。
で、内容なんですけど、めっちゃ当たってるやん！と思ってしまいました(笑)
いや、「男運だけがない」ってところだけじゃないですよ。（これ、ホントに顔だけを見て占ったのかって思ったけど笑）
男に生まれていたら、ジウォンさんほどいい男はいないってくらいですって。そりゃ絶対惚れるでしょ、みんな。
「学びの天才」で「潜在能力は無限大」だなんて、俳優にもってこいの資質ですよね。
しかも、人一倍のこだわりと度胸を持っているんだから、才能が開花しないわけがない。
こんなジウォンさんだから、20代からずっと一線で活躍し続けてきたんですね。
しかーし。
やっぱり気になるのは唯一足りないもの。男運。
でも、ノ博士の言葉がいいです。「ジウォンさんに見合う器（の男性）がいない」っていうのが理由という。
これ、何となくわかるなぁ。ジウォンさん（の才能）を潰さないどころか、さらに開花させるような男性じゃないとダメってことですもんね。
それだけジウォンさんが素晴らしいってことなんだろう、うんうん。
「人生酒場」では、結婚はあまり考えていないというようなことを言われていましたが、自分の人生ですから思うように生きられたらそれが一番だと思います。誰かが傍にいてくれたらいいんだろうなとは思いますが。こればかりは周りがとやかく言うことではないですよね(^_^;
とまぁ、昔の記事を読んで、ジウォンさんに思いをはせておりました。
新型コロナウイルスはまだまだ収まる気配がありません。ファンミはどうなるんでしょう？あるアーティストがドームでのコンサートを強行するというニュースを聞いてびっくりしましたが、自己責任だなんて言っていられないんじゃないかと思うんですよね。一方では中止にしづらい事情もあると聞きましたが、いやはやなんとも…。グッズについても情報が上がってこないし、どちらにせよ、主催者の意思表示が待たれます。
どうか一日も早く、有効な手立てが講じられるようになりますように。世界中の人が安心して過ごせるようになりますように。
