映画「担保」のティーザーが公開されました(^^)
2020.9封切り
提供/配給:CJエンターテインメント
製作:（株）JKフィルム、（株）レドゥロボ
共同製作:CJエンターテインメント、映画会社開いた
監督:カン・テギュ
出演:ソン・ドンイル、キム・ヒウォン、ハ・ジウォン、パク・ソイ、キム・ユンジン
借金を返してもらおうとしたがこぶをつけた!
責任をもって育ててあげます!
1993年仁川（インチョン）
荒々しいが心は温かい債権取り立て業者ドゥソク(ソン・ドンイル)とジョンベ(キム・ヒウォン)は
取られた金を受け取りに行って
うっかりして9才のスンイ(パク・ソイ)を担保で引き受けることになる。
“担保って何の意味ですか?”
意味も分からないまま担保になったスンイとスンイ ママの事情で
子供の養子縁組まで責任を負うことになったドゥソクとジョンベ。
だが、金持ちの家に行ったと思ったスンイが
とんでもないところにいることを知った二人は
スンイを連れてきて面倒を見ることになる。
前触れもなくやって来た子供に
人生を担保にしたドゥソクとジョンベ。
借金のためにおじさんに任せられた担保スンイ。
ドゥソク、ジョンベ、スンイ三人は
いつのまにかお互いに特別な存在になるけれど..
お金をもらいに行って人生の宝物に会った!
昨日の記事より動画についたコメントの方が内容がわかるかも。
昨日の記事を読んだときは、子役ちゃんの役割が大きいのかなって思ったけれど、今日のティーザーを観たら、大人になったスンイのジウォンさんもしっかり分量がありそうな気がしてきました。
1次ティーザーだから、子役のパク･ソイちゃんのシーンが多いのかな、なんて。
パク･ソイちゃん、かわいらしくって頬が緩んじゃいました(^^)
で、我らがジウォンさん。
かわいい( ´艸｀)♡
めっちゃかわいい(≧∀≦)
あ～楽しみ過ぎる！！
しかし…酔っ払ったスンイを背負ってきたのは誰!?
○追記○
ティーザー公開に関する記事です。
面白さと感動を担保しようか。ソン·ドンイルXハ·ジウォン「担保」初予告編公開
映画「担保」（カン·デギュ監督）が1回目の予告編を公開した。
情け容赦のない高利貸し業者ドゥソクと彼の後輩のジョンベが踏み倒された金を受け取りに行って、思わず9歳のスンイを担保に育てながら繰り広げられる話を描いた映画『担保』が愉快な楽しさと暖かい感動、愛らしさで重武装した魅力満点の1次予告編を5日公開して注目を集める。
公開された1回目の予告編は、情け容赦ない債権取り立て業者のコンビドゥソクとジョンベ、そして世界で一番愛らしい担保9歳のスンイの強烈な初めての出会いから始め、見る人の視線を集中させる。特に自分の母親に叫ぶドゥソクの手の甲をつねって睨むスンイの唐突でかわいい姿は、『担保』の中の特有の愛らしい魅力で観客の心を溶かすスンイのキャラクターに対する期待感をさらに高める。さらに、踏み倒された金を受け取るためにスンイを担保に連れて行き、数日だけ連れていようとしたドゥソクの計画とは違い、うっかり子供の責任を負うことになったドゥソクとジョンベの姿は、「借金を返してもらおうとしてこぶをつけた」というコピーと相まって、愉快な楽しさを期待させると同時に、今後展開される彼らの話に対する好奇心を抱かせる。
また、ドゥソクが危険にさらされたスンイを助ける場面を皮切りに、試験でいい結果を出すと感心し、よく食べる姿を見るだけでもお腹がいっぱいになり、酒に酔って遅く帰ってくると怒るなど、本物の家族ケミを披露する3人の姿は自然と満足げな微笑みがうまれる。ここに加えられた「ところで担保ってどういう意味ですか？」と尋ねる無邪気な9歳のスンイと「次に宝物になるの」と答えるドゥソクの声は、彼らの関係に対する温かい感動を予告し、2020年を代表するヒーリング映画の誕生を期待させる。
『担保』は9月に公開される予定だ。元記事はコチラ
