昨日はたくさんの2次ティーザー公開についての記事が上がっていました。
今回のティーザー、
このシーンになるといつも胸がチクッとします。
そうそう、2次ティーザーでは大人スンイの笑い声が入っているんですよね。
ここで(^^)
それだけで嬉しくなるパボな私。
2つのティーザーも貼っておきます。
9才のスンイを演じるパク・ソイちゃんの記事も上がっていました。
「目つきから違う」、子役パク·ソイの理由のある活躍
子役俳優パク·ソイが並外れた目つきと卓越した演技力で注目されている。
最近観客400万人を突破した『ただ悪から救ってください』でパク·ソイはファン·ジョンミンと親子の呼吸を合わせ注目を集めた。 せりふはほとんどないが、深い目つきで落ち着いて状況に没入し、年齢を無色にする演技を披露した。
ホン·ウォンチャン監督はあるインタビューで、「タイで撮影しながら鳥肌が立ったのは一度や二度ではない。 本物の天才俳優を発掘したと自負している」と満足感を示した。
パク・ソイの活躍はこれに止まらない。 来月公開される映画「担保」ではハ·ジウォン、ソン·ドンイルと呼吸を合わせる。 300倍の激しい競争率を勝ち抜いて「担保」に合流したという。
「担保」は情け容赦のない高利貸し業者ドゥソクと彼の後輩のジョンベが踏み倒された金を受け取りに行ったが、途中で9歳のスンイを担保にして育てるようになってから繰り広げられる話を描いた作品だ。
パク·ソイは、母親の借金と個人的な事情のため、ついドゥソクと先輩に預けられた「担保スンイ」役を演じ、熱演を繰り広げる。
撮影前、適切な子役俳優が見つからず悩んだというカン·デギュ監督は、パク·ソイを見るやいなや膝を打ったという。 彼は「幼い年が信じられないほど状況認知能力と没入度が優れた俳優」とパク·ソイの繊細な演技力を褒めた。
ドゥソク役を演じたソン·ドンイルは「ソイはエネルギーがいい。 目もきれいなので映画を見ている間、多くの観客の方々が魅力を感じるだろう」と自信を示し、作品に対する期待感をさらに高めた。
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制作報告会やカカオトークライブチャットの時のソイちゃんはとってもかわいらしい女の子だけど、演技となると作品世界に没入して「役を生きて」いるようですね。
まるでジウォンさんみたいだな。
記事中のカン・デギュ監督とソイちゃんの写真、いいなぁ(^^)
一生懸命なのが伝わってきます。
とある記事によると、9月10日公開に内定しているらしいけど、コロナ感染拡大の影響でまだ様子を見ているという情報もありました。まだ公開日は公表されませんもんね。
世界中がコロナに振り回されているわけですが、これだけ番宣もやっているので、無事9月公開となればいいなと思います。
そして、日本でも早く公開されるようになればいいなと願っています。
○追記○
新たに記事が出ていました。
[単独]「オー!ムンヒ」「石ころ」「担保」懇談会なしで49人の上映会を実施。変数有
(前略)
ソン·ドンイル、ハ·ジウォン主演の映画「担保」は内部的に9月2日に試写会を開き、9月10日の公開を目標にしている。 同様に試写会は、49人ずつ懇談会なしに行うことを計画している。 ただし、「担保」側はコロナ19事態の変化を見極めながら、場合によっては試写会や公開延期も念頭に置いている。
(後略)
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