数日前、プルミルのプロバイオのCFがInstagramにあがっていました。
このCF撮影のとき、「SBS本格芸能真夜中」のインタビューが行われていましたが、その字幕付き放送が22日にありました。(字幕付き画像は「新SBSテレビ芸能」より)
ジウォンさんが乳酸菌の役をするというのは韓国の記事で見ていたけれど、「ユ・サンギュン」なんて名前まであるんだ~!と思っていたら、韓国語で乳酸菌のことでした(笑)
カッコいい!!(乳酸菌役だけど)
やっぱり瞳がいいなぁ!
走ったのは久しぶりと言われていましたが、砂の上をダッシュするのは大変だったんじゃないかな。
アクションの魅力を訊かれたジウォンさん。
アクションの魅力は体で感情を表現するところですって。
このインタビューの見どころは、最後のこの質問でした。
おぉ、いい質問です!
なんとも嬉しい言葉です。
一生、女優としてやっていきたいというジウォンさんの思いと、年齢を重ねても期待される女優でありたいという思いが語られています。
ジウォンさんは芸歴25年、年齢も40代になって、そろそろ転換期にさしかかっていると思っていました。ジウォンさん自身も、きっと主演にこだわるという気持ちは持たれていないと思うし、これからの女優人生をどんなふうに考えられているのかな、って思っていたんです。このインタビューで、少しだけジウォンさんの気持ちを聞くことができて嬉しかったです。
いくつになっても主役を張れる女優でいてほしいし、出演シーンは少なくても、ジウォンさんが出てきたら場面が締まるような、そんな脇役も見てみたい。多くの作品でジウォンさんの演技が観られるのなら、それにまさる幸せはありません(^^)
この日のジウォンさん、なんだかキラキラしてたなぁ。本当に素敵でした。