おひさまに魅せられてPart2

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韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「カーテンコール」はどんなドラマ?~出演者が語るキーワード

今日はこんな記事があがっていました。

「本当に温かいドラマ」カン·ハヌルXハ·ジウォンXコ・ドゥシムが明かした「カーテンコール」

「カーテンコール」の俳優たちが作品に対する愛情と確信を表した。

KBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン·サンホ/脚本チョ·ソンゴル)に出演する俳優カン·ハヌル、コ·ドゥシム、ハ·ジウォンなどは10月18日、作品の代表キーワードを公開した。

10月31日に初放送される「カーテンコール」は、余命宣告されたおばあさんのチャ・グムスン(コ·ドゥシム)の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたユ·ジェホン(カン·ハヌル)の史上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込んだドラマだ。 無名の演劇俳優ユ·ジェホンは、祖母グムスンの最後の頼みを聞き入れるために、3ヵ月間、別の人生を生きることを決心し、チャ・グムスン一家に激しい波紋を呼ぶ。

まずユ·ジェホン役で人生キャラクターの更新に乗り出すカン·ハヌルは「カーテンコール」に対して成長が美しく描かれる作品だと紹介した。 カン·ハヌルは「グムスンおばあさんを簡単に騙せると思って足を踏み入れたが、裏側のものを見ることになり新しく成長していく」と説明した。

チャ・グムスンの精神が込められたホテル楽園を継続しようとする総支配人パク·セヨン役のハ·ジウォンは「カーテンコール」を通じて世の中の価値を覗き見る契機になると期待感を示した。 ハ·ジウォンは「セヨンが世の中を眺める温かい視線が『カーテンコール』が込めようとするメッセージと接している」と明らかにした。

固い女性のチャ・グムスンで熱演するコ·ドゥシムは「カーテンコール」について家族とまとめた。 コ·ドゥシムは「北朝鮮に家族を置いていつも懐かしむチャ・グムスンの切実な心が家族に対する大切さと見られるだろう。 何よりも祖母の深い愛が胸で感じられる本当に温かいドラマになるだろう」と作品が持つ力に自信を示した。

ホテル楽園の売却を巡り、末っ子妹パク·セヨンと対峙するパク·セジュン役チ·スンヒョンは「カーテンコール」を総合ギフトセットと表現した。 チ·スンヒョンは「現実感あふれる演技、世代を合わせた家族の話、ブロックバスター級の大型スケールなど面白さから感動、緊張、スリルまですべてに出会える作品」と話した。

パク·セジュンの妻であり元アナウンサー出身のヒョン·ジウォン役のファンウ·スルヘは松を作品の代表キーワードに挙げ「松の木の終始一貫して愚直な姿のように濃い余韻と感動を与える作品」と話した。

チャ・グムスン家の自由奔放な魂の所有者パク·セギュ役を引き受けたチェ·デフンは「人形の中にまた別の人形が出てくるように、演劇の中に演劇が存在する新鮮で面白い作品になるだろう」と伝えた。

ユ·ジェホンと同じ劇団で演技するソ·ユンヒ役のチョン·ジソは消化剤に例えた。 チョン·ジソは「『カーテンコール』は枠に閉じ込められていた私を取り出してくれた作品」とし「食べ物を食べれば消化されるように、視聴者の方々もご覧になったらすっきりする作品になればいい」と話した。

 元記事はコチラ

 

KBSドラマのInstagramには、一人ずつの画像があげてあります。

 
 
 
 
 
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セヨンをピックアップ。

少し困惑気味の表情かな?

 

出演者の皆さんからいろんなキーワードがあがっていますね。

「成長」「温かいドラマ」「家族」「総合ギフトセット」「松」「消化剤」チェ・デフンさんのはマトリョーシカ的なドラマってこと?(笑)

皆さんがそれぞれの視点で作品を捉えているのがよくわかりますね。

それでもやはり少しずつ重なり合っていて、共通しているものがこのドラマの本質なんだろうなと思いました。

 

「カーテンコール」は全16話。

これから寒い時期に向かうけれど、「カーテンコール」で心は温まりそうですね(^^)