おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「視聴率クイーン」の帰還

アマゾンプライムビデオでの世界同時放映の興奮も冷めやらぬ中、「カーテンコール」でのジウォンさんに関する記事があがってきました。

新しい画像とともに(^^)

 

「視聴率クイーン」ハ·ジウォンが披露する「カーテンコール」

俳優ハ·ジウォンが何でもできる「演技鬼才」の面貌をお茶の間劇場に広める。  

 
31日に初放送されるKBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール」は、余命宣告されたおばあさんのチャ・グムスン(コ·ドゥシム)の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男(カン·ハヌル)の史上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込む。

ハ·ジウォンは劇中で祖母のチャ・グムスンの家業精神を受け継いでホテル楽園を率いる総支配人パク·セヨン役で熱演する。 セヨンは学生時代、両親の突然の死以後、2人の兄の間でホテルを継続する適任者は自分だけだという考えで一線現場から着実に経験を積んできた人物だ。 この日「カーテンコール」側が公開したスチールからも垣間見ることができるように、ハ·ジウォンは柔らかいリーダーシップと穏やかな魅力で人を抱いて仕事を治め繊細なカリスマを表わす予定だ。
 
作品ごとに隙のない演技力で「演技鬼才」、「視聴率クイーン」と呼ばれたハ·ジウォンは、今回の作品を通じて人生キャラクターの更新に挑戦する。 巨大な楽園ホテルを率いる総支配人らしく冷徹ながらもプロフェッショナルな面貌だけでなく、祖母のチャ・グムスンのために演劇を始めたユ·ジェホンを温かく抱いてくれる姉の豊かな魅力も同時に表していく予定だ。  

撮影現場内外でも彼の魅力がすでに伝播されたと。 無名の演劇俳優ユ·ジェホン役を演じ、相手の男優として呼吸するカン·ハヌルも「ハ·ジウォンとは呼吸という単語さえ必要ないほどだ。 相手を本当に楽にしてくれる。 演技力だけでなく美しくてまぶしい美貌は言うまでもない」とし、ハ·ジウォンとの格別なケミストリーを期待してほしいと伝えた。  
 
「祖孫ケミストリー」を披露するコ·ドゥシムも「ハ·ジウォンとは演技が初めてだが、本当にきれいな孫娘のようだ。 身近な魅力で近づいてきてくれて本当に気楽に演技した」と呼吸を合わせた感想を述べた。 その他、多くの同僚もハ·ジウォンを現場のムードメーカーに挙げた。
 
「カーテンコール」はドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン色の日記」などを演出したユン·サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを制作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した。  
 
「カーテンコール」は31日午後9時50分に初放送される。

元記事はコチラ

 
 
 
 
 
 
 
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このインスタのコメントに"하블리"とあったので調べてみたら、「名前+블리(ブルリ=lovely)」という意味で、「ブルリ」は可愛く、愛らしい人に対してつける愛称なんだそうです。ハ・ジウォンの「ハ」に「ブルリ」がついたものなんですね。なるほど。

 

さて、記事についてですが、私が注目したのは「祖孫ケミ」のコ・ドゥシムさんのコメントでした。ご存知の通り、ジウォンさんが俳優への夢を抱いたきっかけとなったがコ・ドゥシムさんです。念願叶って共演となったこの作品で、お互いにどのような感想を持たれたのか、とても聞きたかったのです。

 

ハ·ジウォンとは演技が初めてだが、本当にきれいな孫娘のようだ。

身近な魅力で近づいてきてくれて本当に気楽に演技した

 

ジウォンさんとの演技の相性は良かったようですね。

これまでも相手の男性俳優とのケミの素晴らしさは何度も取り上げられてきたジウォンさんですが、先輩俳優とも持ち味のケミ力を発揮されていたんですね。

早くお二人のシーンをじっくり観てみたいです。

 

ジウォンさんの共演の感想もいつか聞けるでしょう。

どんな思いを持たれたのか、こちらにも興味があります。

 

 

カン・ハヌルさんのコメントも嬉しいですね。

 

ハ·ジウォンとは呼吸という単語さえ必要ないほどだ。 相手を本当に楽にしてくれる。 演技力だけでなく美しくてまぶしい美貌は言うまでもない

 

「呼吸という単語さえ必要がない」なんて、最高の賛辞じゃないですか?

相手の持ち味を引き出すジウォンさんのケミ力。さすがです。

私は、ジウォンさんもハヌルさんとは楽に演じることができたんじゃないかなと想像しています。どんなコメントが聞かれるのか、ちょっと楽しみです。

 

 

どんな俳優も、毎回ヒットを飛ばすなんてことはありえないでしょう。

ジウォンさんを形容するのに「視聴率クイーン」という言葉が使われるようになって久しいですが、本当に高視聴率を取ったのは「奇皇后」が最後ではないかと思います。この「カーテンコール」は前評判も高く、制作サイドも力を入れているようです。私もジウォンさんの代表作に加わるドラマになるんじゃないかと期待しているし、これからのジウォンさんの演技活動に弾みがつくような、そんな作品であればいいなと思っています。

 

꽃길만 걸어 주세요^^