「カーテンコール」3次ティーザー公開！ - おひさまに魅せられてPart2

「カーテンコール」初放送まであと6日。

今日は3次ティーザーが公開されました。

[3回目のティーザー]一人の男の一生をかけた演劇が始まる！関係性ティーザー登場！＃カーテンコール10/31(月)夜9時50分KBS2TV初放送

余命宣告された祖母の願いをかなえるために前代未聞の特命を受けた男の
史上最大の詐欺劇にまつわる人々の話

KBSの新しい月火ドラマ#カーテンコール
10月31日[月]夜9時50分初回放送🎭

記事も上がっていました。

「カーテンコール」ハ·ジウォン。カン·ハヌルにラブコール？

「カーテンコール」3次ティーザーを通じて秘密演劇を巡る興味津々な展開が予告された。

31日に初放送されるKBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン·サンホ/脚本チョ·ソンゴル)は、余命宣告された祖母のチャ・グムスンの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の史上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込んだドラマだ。

3次ティーザー映像には「カーテンコール」の作品タイトルと「離散の痛みを癒すための幕が上がった」というメイン文句のように巨大な秘密演劇の序幕が始まったことを知らせ放映期待感を高めている。

映像はホテル楽園のトップであるコ·ドゥシム（チャ・グムスン役）が社内関連の仕事で取締役会を開催し、役員たちを一堂に集めた場面から始まる。カン·ハヌル（ユ·ジェホン役）は、「北朝鮮から降りてきて、大成功したおばあさんが一人いる。最後の願いが北朝鮮にいる孫に会うことだ」という言葉で、誰かにコ·ドゥシムの身の上について打ち明ける。その後、カン·ハヌルはどこかに使われる写真を撮影し、どんな事件を起こすのか好奇心を誘発させる。

ホテル楽園総帥コ·ドゥシムの長男であるチ·スンヒョン(パク·セジュン役)は「あいつが本当にリ·ムンソンなのかどうかよくチェックして報告してください」という言葉で誰かに裏調査を任せる。以後「見つけました」という言葉が交わされ「そいつは韓国に連れてこなくてもいい」という言葉でリ·ムンソンという人物が事件の秘密鍵を握った存在であることを暗示する。

カン·ハヌルのような劇団舞台に立つ演劇俳優チョン·ジソ(ソ·ユンヒ役)は「私は3ヶ月間家に帰れない」という言葉で特定期間どんなことを進行することを知らせる。コ·ドゥシムの右腕でホテル楽園の前支配人であるソン·ドンイル（チョン·サンチョル役）は「ゲストとして来たからそのままゲストとして行くのだ」という言葉でゲストのアイデンティティについて好奇心を刺激する。

ハ·ジウォン(パク·セヨン役)は「ムンソン、私はあなたがここに住んでほしい」という言葉で今回の事件に核心キーを握ったリ·ムンソンの存在を知り好感を感じるように安らかな対話をして絡み合った人間関係で誘発される事件に対する好奇心を与える。

3次ティーザーは奇抜な発想を土台に手に汗握るスペクタクルな展開と名品俳優たちの演技大饗宴で強力な没入度を与えるものと期待を集めている。

新しい月火ドラマ「カーテンコール」は31日夜9時50分に初放送される。

元記事はコチラ

あちらの記事で面白いのは、役名ではなく俳優さんの名前を使って記事が書かれることです。日本は役名で書かれますよね。ドラマなんだからそっちがいいんじゃないかと思いますが、読者の目を引くためなのでしょうか？この記事のタイトルなんかね(笑)内容的にはどの記事も変わらないので、ジウォンさんの名前が入った記事を選んだらこんなタイトルだったというわけです(^_^;

さて、ティーザーでは断片的なことしかわからないので（視聴者の好奇心をそそるためだからしかたがない）、私はいつものように「ジウォンさんを探せ！」をやってみました。