10月に入り、やっと秋めいてきました。
このところ忙しくて、なかなかブログが書けませんでした。
今日は、ジウォンさんのファンブログを始めた記念すべき日。
やっと時間が取れたので、ちょっとだけ書いてみます。
BS日テレで放送中の「奇皇后」もあと少しとなりました。
夜ご飯のお供に観ていましたが、やっぱり好きだなぁと再確認。
私がジウォンさん落ちした作品で、ヤンが本当に美しいし、ストーリーも面白いし、大好き。
テレQでは「病院船」が放送中で、Blu-rayが勝手に録画してくれています(笑)
全51話って、「奇皇后」と一緒じゃん、なんて思いながら久しぶりにちょっと観ました。「病院船」は私の期待が大きすぎて、期待と違いすぎて残念すぎる作品になってしまったのであんまり観ていないんです(^_^; ジウォンさんは相手の演技を受けるのが上手な俳優だけど、逆にジウォンさんの演技を受ける相手が十分に受けられていない感じがして、ジウォンさんの演技がオーバーに見えてしまったところもあります。やっぱり、脚本と共演者は大事だなと思った作品だし、もう恋愛物はいいかな~なんて思ったりもしました。大人の恋愛物なら観てみたいけれどね(^_-)
(ビジュアルは好き!)
そんなことを思い返したりしていたところに、こんな記事を目にしました。
ジウォンさんの代表作がずらり。
お坊ちゃまって表現はアレだけど(笑)、たしかにそうだったなと思いながら読みました。
でもね、やっぱり気になる表現もあって。
"近年これといったヒット作に恵まれておらず"
・・・うん、確かにね(^_^;
"以前は彼女が主演を務めれば必ず高視聴率を獲得する時代があった"
・・・過去の栄光なのね(^_^;
この記事でも2004年から2014年は絶頂期だったと言われているけれど、それは否めないなと思うんですよね。私が"ジウォン沼"に落ちてから、確かに「ヒット作」はないし…。
女優さんだから演技で評価されて欲しいと思うし、出演作がヒットして欲しいと心から願っています。
この記事の最後、
"高い演技力を持つ彼女が新たなテリトリーを見つけ、かつてのように韓ドラ界を大いに盛り上げる日は再び訪れるのだろうか。今後のさらなる活躍に期待したい"
何だかマイナスな感じに読めなくもないけれど、ライターさんが言いたいことはわかる。
私もブログの中で何度も「転換期」って書いたけれど、新境地開拓が待たれるんですよね。
「雨光」ではこれまでにないジウォンさんが見られる、とイ・ジウォン監督が言われていたから、こちらの公開を待っているんだけれどね~(^_^;
「さすがハ・ジウォン!」と言われるような作品、キャラクターとの出会いがきっとあるはず。
そう信じて応援していきますよ(^^)
最後に、ジウォンさんのInstagramを。
先日のシン・ドンヨプさんの番組に続いての、飲んでるジウォンさん(笑)
この笑顔がたまんないな~(^o^)
画家としての活動、バラエティへの出演など、これまでと違った一面を見せているジウォンさん。
きっと女優としても新たな一面を見せてくれますよね?
待ってま~す!