ジウォンさんがドラマでヒロインを務めるというニュースが上がりましたが、昨日はそのドラマのタイトルが変更され、改めてジウォンさんがヒロインを務めるというニュースが多くのメディアで報道されました。
改めて記事を見てみましょう(^^)
ハ・ジウォン、新ドラマ「カーテンコール」に出演決定！カン・ハヌルと共演［公式］
ハ・ジウォンが、「木は立って死ぬ」からタイトルを変更し、制作の準備に拍車をかけているKBS新ドラマ「カーテンコール」（脚本：チョ・ソンゴル、演出：ユン・サンホ）で女性主人公を務め、新しい人生最高のキャラクターを予告した。
ハ・ジウォンは最近「カーテンコール」に出演確定のニュースを伝えた。「カーテンコール」は、北朝鮮から来たおばあさんの最後の願いを叶えるため、亡命した孫のふりをする男と、その男と恋に落ちる一人の女性、そしてその演劇に関わった人々のストーリーを描く作品だ。
ハ・ジウォンは劇中、「ホテル楽園」の末っ子であり、総支配人であるパク・セヨンに扮し、熱演を繰り広げる予定だ。パク・セヨンはホテル楽園を引っ張っている実質的な経営者で、ホテルのAからZまですべてを経験し、総支配人になった実務ラインのリーダーだ。彼女は“妙な平凡さ”を持っており、政務に堪能な実務派で、ホテルのすべての職員に愛される存在だ。パク・セヨンは自身の日常に波紋のように登場した3人の男のせいで、運命の渦に巻き込まれることになる。
ハ・ジウォンは「病院船」「奇皇后」「キング～Two Hearts」「シークレット・ガーデン」「ファン・ジニ」「バリでの出来事」「茶母」など、出演するドラマが大人気を博し、信じられる演技力の女優として位置付けられた。映画「担保」「TSUNAMI -ツナミ-」「1番街の奇跡」などを通じて、スクリーンでも記録を残した彼女が、新ドラマ「カーテンコール」を通じてどんな姿を見せるのか、多くの人々の関心が高まっている。
また「カーテンコール」は、ドラマ「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」「風と雲と雨」「師任堂（サイムダン）、色の日記」などを演出したユン・サンホ監督と、映画「かくれんぼ」の企画、「ポイントブランク～標的にされた男～」の脚本、「ヒットマン」「ミッドナイト・ランナー」の制作を担当した脚本家のチョ・ソンゴルがタッグを組んだ作品で、ハ・ジウォンとカン・ハヌルが作り出す演技シナジー（相乗効果）に注目が集まる。
温かいメッセージで感動を伝える2022年下半期の最高の期待作「カーテンコール」は、ハ・ジウォンとカン・ハヌルの出演ニュースを伝え、制作に拍車をかけている。また、2人の他に「カーテンコール」に合流する出演陣への関心も高まっている。
元記事はコチラ
ジウォンさんの出演確定のニュースは本当に多くの記事が上がっていて、それを見ただけで胸が熱くなりました。
最近、たまたま過去記事を見返していたのですが、
この記事の中で紹介しているPDのコメントで、韓国芸能界でのジウォンさんの存在を再確認しました。
この日の放送でヨ・ジングは「ハ・ジウォンさんと呼吸を合わせたいとインタビューで答えたことがあった」として、初めて会ったハ・ジウォンの前で本物のファンの面貌を誇示した。明朗だったヨ・ジングが、ハ・ジウォンの前ではまともに見ることもできず、恥ずかしがったのだ。 カンPDはこれについて、「ハ・ジウォンさんがあまりにも多くの大作ドラマと映画の主人公として熱演を繰り広げたためだろうが、"芸能人の中の芸能人"という言葉を実感させる場面だった」と回想した。
とはいえ、最近は"ヒット"とか"傑作"とはいえない出演作品も多かったため、あちらでの評価も変わってきているのではないかと心配していたのです。
でも、今年公開される映画「ビグァン」と今度の作品で、「やはりハ・ジウォンだ」という言葉が聞けるのではないかという気がしています。
というか、上記の記事からも期待がうかがえますよね。
共演が決まっているカン・ハヌルさんは、私の好きな俳優の一人です。
彼との共演も嬉しいです。
パク・セヨンのキャラクターも、ジウォンさんの十八番ではないかという気がします。30代の設定かなぁ。童顔美貌の持ち主であるジウォンさんだから、もちろん大丈夫だけれど(^^)
何より、演じるジウォンさんが見られるというのが本当に嬉しいです。
どうかいい作品となりますように。
ジウォンさん、ファイティン！
