おひさまに魅せられてPart2

おひさまに魅せられてPart2

韓国の女優ハ・ジウォンさんの素敵さを綴るファンブログです

「カーテンコール」ジウォンさんのスチール公開!

昨日のカン・ハヌルさんに続き、今日はパク・セヨン役のジウォンさんの画像が公開されました!

 

ハ·ジウォン、財閥相続人に変身...優雅そのもの

ハ·ジウォンが美貌のホテル総支配人として演技変身に乗り出す。

KBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」(以下「カーテンコール」)が、俳優ハ·ジウォンが熱演中の現場の姿を初めて公開した。

「カーテンコール」は余命宣告された祖母の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品だ。 

ハ·ジウォンは「ホテル楽園」の末娘であり総支配人パク·セヨン役で出演する。 パク・セヨンは大学時代からパートタイムでホテルの一線に飛び込み、実力と経験を着実に積んできた実力派リーダー。 優れた業務処理能力だけでなく、温かい面貌まで兼ね備えた愛らしいキャラクターだ。 何一つ足りないものがなく生きていて、一人の男と絡み合い、人生最大の山場を経験することになる人物だ。

 

公開された「カーテンコール」スチールの中でハ·ジウォンは理知的な雰囲気と洗練された容貌で状況によって魅力が時々刻々と変わる別名「千の顔」を見せている。 巨大なホテルの総支配人らしく、高級感あふれるファッションスタイリングをマッチさせ、都会的な雰囲気から優雅な魅力まで、上品な姿を完璧に表現している。 

特におぼろげながらも切ない目つきをしており、人物にまつわるエピソードとケミストリーに対する好奇心を刺激している。 各種作品で「興行クイーン」「魅力クイーン」で人気を確認したハ·ジウォンは「カーテンコール」でも代替不可能な演技力と清楚な魅力で「信じて見る俳優」の名声を継続するという覚悟だ。

「カーテンコール」制作会社側は「ハ·ジウォンは初めての撮影現場から硬い演技力と独歩的な雰囲気で圧倒的な存在感を表した」として「撮影ごとに几帳面にチェックし、深みのある感情線と精巧なキャラクターを完成しつつあり、ハ·ジウォン特有の繊細な演技力を期待しても良い」と伝えた。

ハ·ジウォンの洗練された演技変身で放映前から注目されている作品「カーテンコール」はドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン色の日記」などを演出したユン·サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを制作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した。

KBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール」は10月中に「法に則って愛せ」の後続として放送される。

元記事はコチラ

 

もうね、思わず言葉がでちゃいましたよ(笑)

がばいきれいか!!

周りに誰もいなくてよかった…(^_^;

 

私が惹かれたのはこのジウォンさん。

美しいだけじゃなくて、この瞳がいいなと思って。

もちろん、あとの2枚も素敵ですよ(^^)

 

 

パク・セヨンはホテルの総支配人で、財閥の後継者ということですが、ジウォンさんがこんなセレブを演じるのは初めてじゃないですか?

これまでは家庭的に恵まれないキャラクターや、逆境から這い上がっていくようなキャラクターが多かったですよね。

ジウォンさんのセレブ役っていうのは新鮮な感じだわ。

そういう意味でも楽しみです。

 

記事中の「清楚な魅力」っていう表現がピッタリな1枚。

本当に美しい。

相変わらず若くて美しいんだけれど、しっとりとした品の良さが感じられます。

いいですね~。

ジウォンさんご本人の持つ内面的な美しさが、役の時にもこうして表れてくるんですね。

本当に清楚で美しいジウォンさんです。

 

 

俳優陣は錚々たるメンバーが揃っているので、あとは脚本と演出ですね。

作品の成否はなんと言っても脚本にかかっているので、そちらも期待したいところです。

 

 

○余談○

ジウォンさんの演技に関する記事。

ohisamasmile.hateblo.jp

こちらは過去のキャラクターに言及した記事を取り上げています。

ohisamasmile.hateblo.jp